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2020/09/23 12:30
神戸新聞杯、オールカマーを考察して診た。
いよいよ、3歳馬の雄コントレイルが三冠を賭け始動します。
歴代の三冠馬に肩を並べる事が出来るか否か想像するだけで高ぶる鼓動、、、
ひと夏を越して成長した姿で、
どんな競馬を魅せてくれるのか
ワクワクが止まらない。
神戸新聞杯は1着コントレイルで仕方ない。
順当であれば、
ヴェルトライゼンデとグランデマーレの2頭を相手に固くおさまったのだろうか!?
しかし、共に骨折休養明けとヴェルトライゼンデにおいては熱発でセントライト記念をスライドしての参戦です。
幾らなんでも、コントレイル相手に順調さを欠いた2頭をピックアップは出来ませんな、、、!?
いきなり話は変わりますが、「穿った見方」言葉の使い方を頭の良い皆さんは知ってましたか、、、!?
知ってましたよね、、、!!
恥ずかしながら、そんなお馬鹿な俺は、
物事を真面に観ず斜めから見ると、
今の今迄間違った使い方をしてました。
正解は、本質を捉えようと鋭い視点で見る。らしいですね、、、!! 恥ー(*ノд`*)σ
人生死ぬまで勉強ですね、、、冷汗
本題に戻ります。
元来、阪神競馬場での開催でしたが
京都競馬場のリニューアルということで
中京競馬場での開催となってます。
距離も2400Mから2200Mに変更されました。
此処に、ポイントが潜んでいるのかと、
ローズSのようなこともありますし、
2着3着馬には1勝クラスのケースも
あり得ます。
コース形態が変わったことで恩恵を受けそうな馬も出てくるだろうし、ボンクラ脳で探って診てみたいと思います。
オールカマーは、カレンブーケドールの
3勝目に熱望します。
どの舞台でも2着とレース上手な安定感があります。
負けた相手は斬れ脚の持つG1馬のみです。
今回のメンバーを見渡すとG1馬はフィエールマンのみ。
そのフィエールマンは距離的な巧拙とジャパンCへの一叩きとならば、、、!?
また、逃げ1とみるジェネラーレウーノ
ですが、1年8ヶ月ぶり、しかも浅屈腱炎という病明け、、、!?
屈腱炎といえば競走馬を引退に追いやってしまうほどの不治の病とされてます。
本来の走力を発揮出来るのか懸念されます。再発もあるし、、、
番手で構えるステイフーリッシュを
みながらマイポジ射程圏において交わしてゴールみたいな妄想で、、、
今回はチャンス到来!!
そんな見解です。
2着3着付けに、
フィエールマン
ステイフーリッシュ
いぶし銀の横典さんのネズミツバメ、、
横典さんはネズミ顔だよね!?
マジ怒られそう、、、苦笑
今んところ
こんな感じですかね、、、!?
注) 24日、フィエールマン軽い熱発を発症し大事をとりオールカマーを回避しました。
うへぇー!!
それにより、トコロテン方式にカレンブーケドールが押し出されるように1人気に、、、!?
がしかし、そんじょそこらのケースと違う、、、(-д- 三 -д-)
他のメンバーと比較しても一目瞭然!!
G1の舞台で2着を3連続は力無くして果たせる偉業ではない。
フィエールマンがいなくなり後ろから警戒するのはミッキースワローだけ、、、
おそらく乗れてる横典さんでも交わせないと考えます。
ツムツムも前に行くウーノとフーリッシュ2頭を交わすだけだから競馬はしやすいはず、、、
最早、3勝目は頂いたも同然だ!!