東サラ　新規出資馬の　ご紹介　Part2

東サラ　新規出資馬のご紹介です。

Part2はリュズキナの2020です。

【リュズキナの2020】

牝馬　2020/3/4産まれ　黒鹿毛
生産牧場　ノーザンファーム
育成牧場　ノーザンファーム
預託厩舎　栗東　友道康夫厩舎
１口出資額　\110,000
適性距離　1600〜2200m
デビュー予測　8〜9月

東サラでは6頭目。出資馬としては10頭目の出資馬となります。

ダービートレーナーの友道康夫先生の厩舎に出資したく、
今年はブルーミングアレーの2020と当馬を申し込みしました。
ブルーミングアレーの2020はあえなく抽選により落選しましたが、
当馬は一般枠で奇跡の当選を果たしました。
（今回の抽選で一番ビックリしたのが当馬の当選）

半兄に今年の京都新聞杯を制したレッドジェネシスがいる良血です。
牝馬クラシック路線を歩んでくれる1頭だと期待しています。