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2020/10/23 00:56
自作指数と短評特別版(第81回菊花賞part2)
ここでは菊花賞出走馬の馬番7〜12番の指数を紹介します。
7.ダノングロワール 61→75→79☆→78☆→91☆☆ (87)
→総合指数5位(※同数で他に3頭)。特筆すべきは前走の九十九里特別の指数で菊花賞と非常に近いレースペースだった上に2勝クラスとしては素晴らしい数値をマークした。なお九十九里特別のレース指数は全く異なる開催場ではあるが神戸新聞杯よりも高かった。
→父ハーツクライ産駒はあまり菊花賞で活躍していないのが多少不満ではあるが、この馬については真のステイヤーという感があり、距離が延びれば延びる程実力を発揮できそうな気がする。
あと仕方のないことだがノーザンダンサーのクロスがあれば尚、良かった。
8.ディープボンド ◎ 74☆→89→82→88→88☆ (87)
→総合指数5位タイとなかなかの指数でまとめて来ている。もう一皮剥けることがあれば相当な馬になりそうではある。
→3000m未知数だが、父がキズナということでそこそこスタミナがありそうなので期待はできるか。京都コース得意そうなので上位を狙いたい。
9.アリストテレス 84☆→88☆→78→80→84☆ (86)
→見事抽選を突破した4頭の中では最も上位人気となりそう。指数の安定度は高い。一部で前走の小牧特別の走破タイムとラスト3Fのタイムが翌週の神戸新聞杯の1着タイムより速かったということが注目を集めているが、神戸新聞杯は強烈な直線向かい風の中でのレースだったのに対し小牧特別の時は直線ゆるい追い風だったという恩恵を受けているので過信は禁物。とはいえレベルの低くはないレースを勝ち上がって来た。
→血統的には3000mの適性は全くの未知数。ただ、叔父に長距離戦で強かったリンカーンが居るのは期待できるところか。
10.サトノフラッグ 81☆→87→91→86→86☆ (88)
→総合指数4位。もう少し高い指数が出ても良さそうだが、国枝栄調教師曰く一皮剥けて良い面が出せるということで大きく成長した姿に期待。
→距離がこなせるかは未知数。この血統は姉がダンサール、妹がサトノレイナスだが、共通しているのは「中山コースで勝ったことがある」ということで、本来は急坂の短い直線向きか。時計が掛かった方が良さそう。
11.バビット 71→78→80→79→88☆ (87)
→総合指数5位タイ。前走距離延長でパフォーマンスに悪影響が出ることが懸念されたが、逆に自己最高指数を更新して重賞連勝を飾った。更なる距離延長も問題ないのかもしれないが、この馬の場合は展開が重要な鍵になる。
→父ナカヤマフェスタなので、一見長距離良さそうだが、この馬は1800mに良績が集中しており(※ナカヤマフェスタ産駒の牡馬は1800m以下のレースを非常に苦手としている)他の産駒とは特性が明らかに異なるスピードタイプと思われる。前々に付けてどこまで粘れるか。
12.レクセランス ◎ 84☆→88☆→89→83→85☆ (87)
→総合指数5位タイと相変わらず指数は高いのだが実戦にはまるで結び付かない。しかしレースペースは菊花賞と相当合っていそうなので大きな変わり身に期待。
→父ディープインパクトで母系がデインヒルなので中距離型に出そうな感じだが、これだけ中距離で斬れ負けするのなら長い距離の適性に賭けるのが良いのかもしれない。
以上、菊花賞出走馬の馬番7〜12番の指数でした。
馬番13〜18番の指数につきましては「自作指数と短評特別版(第81回菊花賞part3)」をご覧ください。