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2022/06/26 20:18
2022年宝塚記念 1/3
◎タイトルホルダー
◯ヒシイグアス
▲オーソリティ
△パンサラッサ
△エフフォーリア
△ウインマリリン
△アフリカンゴールド
△アイアンバローズ
△ポタジェ
で印したが、1番オーソリティが競争除外。んー残念!
天気は雨も降らず暑い良馬場。前が残ってて買い目を変えたのが失敗やった。。
スタート。
タイトルホルダー好スタート。ヒシイグアスもレーンが見事なスタート。
主導権争い。外からパンサラッサが抜けてタイトルに並ぶ。押してディープボンド。その内を先行したいウインマリリンとギベオンが切り込んでくる。それによりヒシイグアスが引いてラチ沿いアフリカンゴールドの後ろに入った。外目を狙ってファンロン。
中団は内にエフフォーリア。外デアリングタクト。更にステイフーリッシュら。大外のポタジェ、飛ぶようなスタートになったアイアンバローズは後方になった。
阪神2200は最初の直線が長く1角は急。最初のラップが12.5-10.4-11.0の33.9と速い。この辺でパンサラッサが前に出る。
向正面にかけて徐々に離していく。3馬身ほど離れてタイトル。離れてアフリカン、外ボンド。段々離れながら後ろマリリン。その後ろがヒシイグアスら。続いてエフフォーリア、外目デアリング。あとはステイ、ポタジェら後方集団。
ラップ12.5-10.4-11.0-12.1-11.6(57.6)-12.1-11.9-11.8-11.9-12.0-12.4。めっちゃ速い。
3〜4角。
パンサラッサ依然リード。2馬身後ろタイトル。ムチが入るアフリカン。残り800mほどでボンドも追い出す。マリリン、ファンロンも追う。内ラチ沿いヒシイグアスがアフリカンの外目へ。エフフォーリアの外目からデアリングも徐々に上がってくる。後方勢も手が動くが詰まらない。
4角、残り600mほど、ボンドが並びかける所でタイトルが仕掛ける。
直線。
タイトルホルダーが先頭に変わる。ボンドが追う。パンサラッサの外に出してマリリン、間からヒシイグアスも抜けてくる。ファンロンも食い下がる。外からデアリングタクトが忍び寄る。
先頭は抜け出したタイトルホルダー。ヒシイグアスが追う。粘るボンド、デアリングタクトが詰め寄る。しかしタイトルホルダーが2馬身差をつけてレコード勝利した。