624件のひとこと日記があります。
2022/09/25 18:32
神戸新聞杯 in中京2200 1/2
◎ジュンブロッサム
◯プラダリア
▲ボルドグフーシュ
▲ヴェローナシチー
△リカンカブール
△ビーアストニッシド
△メイショウラナキラ
☆サトノヘリオス
スタート。
ヴェローナシチーが狭くなって後ろ。行くと思われたメイショウラナキラ、ビーアストニッシドが全然出ない。
結局最内リカンカブールがハナ。外についてミスターホワイト。上手かったのがジャスティンパレス鮫島。内が差し追込のヤマニンやヴェローナらと力不足のコントゥラット。2200ならギリギリかと思ってたジャスティンを上手く内に入れて距離ロスしないように導く。
あとはサトノヘリオスやジュンブロッサム。プラダリアは中団。その後ろにパラレルヴィジョン。更に後方に大外アスクワイルドモア。
長いホームストレッチを走って1〜2角。
リカンが思い切って離す。ミスター、ラナキラがいて外抑えながらジュンブロッサム。内で溜めるジャスティン、並ぶサトノ。サトノの後ろにプラダリア、そしてパラレル。ビーアストがここ。更に後ろにヴェローナ、内にヤマニン。そしてボルド、レヴァンジル、最後方アスク。
向正面。
馬群が凝縮してくる。ヤマニンが内ラチ沿い。レヴァンジルは外からポジション上げてくる。サトノが一生懸命抑えてる。ビーアストは馬群の中で窮屈そう。
ラップタイムが12.7-10.6-11.4-12.6-12.7(1.00.0)-12.5-12.3-11.6-11.4-11.2-12.1。向正面で緩み馬群が固まってくる。
3角。残り約800m。
先頭集団のペースが上がる。後続も追いかける。ヴェローナは全体のペースが上がるから捲れず未だ後方。4角前でサトノ、ミスターが沈む。ジャスティンは内ラチ沿いを周る。
直線。
リカン先頭。ロスなく周ったジャスティンが並ぶ。先団に付いてたジュンブロッサムが追い縋る。後ろはビーアストに締められプラダリアが内から追う。最内突いてヤマニンが追い込む。真ん中はパラレルが伸びあぐね、ヴェローナがようやく追撃。更に外はボルドが追い込みレヴァンジルを交わす勢い。
坂を上がってジャスティンが完全に抜け出す。リカンも粘る。ジュンブロッサムが食い下がる。内からヤマニン、外からボルドが追い込んで2、3番手。しかし後続に3馬身半の差をつけジャスティンパレスが制した。
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おるたんさん、ファイトありがとうございます!
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おるたんさんがファイト!と言っています。
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アヴェノチャンスさん、ファイトありがとうございます!
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チャーミーグリーンさん、ファイトありがとうございます!
実績あるプラダリアが調子いまひとつで、レースも中盤緩んでそこまでハイレベルではなかったですかね。。
不思議なもんで、ステイヤーは人気がなくて長距離GIはダメージがデカいのでみんな走らせたがらないのですが、タイトルホルダーやキタサンブラック、ゴールドシップと言った「最強馬」と呼ばれるのはやはり菊花賞や春天を勝つ馬なんですよね! -
アヴェノチャンスさんがファイト!と言っています。
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とてもG2とは思えないような寂しいメンバーの神戸新聞杯でしたね。菊花賞の人気の無さがうかがえます。競馬を始めた頃は、菊花賞を勝った馬がその後古馬になっても活躍してました。
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チャーミーグリーンさんがファイト!と言っています。