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2022/12/18 18:31
2022年朝日杯フューチュリティS 1/2
◎ドルチェモア
◯オールパルフェ
▲オオバンブルマイ
△ダノンタッチダウン
△ティニア
△レイべリング
△コーパスクリスティ
△バグラダス
△ニシノベストワン
かー!2頭目が1頭も入ってこなかった。
スタート。
ドルチェモア好スタート。フロムダスク武豊、オオバンブルマイ出遅れた。
先行争いは4頭並ぶ中、パルフェが出る。外グラニットも手が動く。ドルチェはパルフェの直後。バグラダスは控えた。
400m通過して3角。
パルフェ先頭。外2番手グラニット。次いで内ドルチェ、外ウメムスビ大河。後ろは内控えたバグラダスと外から入ってきたレイべリング。その後ろが内1枠キョウエイ、外ティニア。更に後ろ、外にスズカがいてダノン川田がすぐ内に入れてる。真ん中にミシェラ、外エンファ。ほんで後方にコーパス、オオバン、ドンデン、フロム、最後方ニシノ。
ペースが流れて隊列動かず。
ラップタイムが12.4-10.4-11.3(34.1)-11.6-12.1-11.7-12.0-12.4。2020年のグレナディアガーズ、2019年のサリオスの時はハイペースやったけど、例年に比べると今年も流れた方。
4角。
後方外目のコーパスが動いてエンファと共に外目へ。この辺り、内ラチ沿いのダノンの外側にスペースが生まれた。
直線。
グラニットの手が動くが内の先頭パルフェの方が手応えが良い。ウメムスビも追うが、内から外に出してドルチェが追撃開始。内にこだわってバグラダス、外から5〜6番手の外目で溜めてたレイべリングも脚を伸ばす。内の後方はスペースが空いたとこを見逃さなかった川田ダノンが上がってくる。
パルフェが粘る。2番手グラニットも粘る。その外からドルチェ、更にレイべリング、更に外に出したダノンが猛追。急坂の混戦、3頭の叩き合いは内のドルチェモアが凌いで勝利した。坂井くんGI2勝目!