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2023/03/30 00:47
日経賞 1/2
また不良馬場。。
スタート。
アスクまさかの出遅れ。前はディアスティマ、の内からタイトルが押して出る。キング、カントルが続く。外から8枠ヒート、マカオンも前を窺うがそこは中山2500、先団の後ろになる。あとはボッケ、アリスト、離れてアスクら後方集団。
3〜4角。
タイトル先頭。直後内目キング、ボッケ、離れてマイネル、コトブキ、殿ライラック。外目は2番手ディアスティマ、カントル、後ろマカオンとヒートが並び、その後ろにアリスト、アスクと続く。
正面スタンド前。
中団のマカオンがボッケの前に入って内の列に。外後方のアスクは内に入ってボッケの後ろに。2番手ディアスティマがだいぶ外目追走。
1角。
1000m通過1.02.8。不良馬場でゆったり進む。
2角回って向正面。
先頭タイトル、後ろはキング、マカオン、離れてアスク、マイネルの列。外はディアスティマ、カントル、ヒート、ボッケ、アリスト、コトブキ、ライラックの列。
後方勢が差を詰めてくる。外目アリストはボッケに並び、その後ろコトブキも外から追随。
ラップタイムが6.9-11.7-12.0-12.9-12.6-(1.02.8)-13.1-12.9-12.7-12.8-12.4-12.5-11.9-12.4。1〜2角が13.1-12.9あたり。不良馬場もあって緩め。
3〜4角。
タイトル依然先頭。外2番手ディアスティマ追走。更に後ろ、カントルと外回ってヒートが手が動いて押し上げる。殿ライラックが外目を捲ってくる。内からボッケが外に持ち出しヒートの後ろ、ライラックの前に入って追い出す。前はタイトルの手応えが良い。
直線。
タイトルが突き放しにかかる。ディアスティマ2番手、外からヒートを交わしてボッケが追う。ライラックも外目を上がってくる。
しかし先頭は完全にタイトル。2着争いは粘るディアスティマをボッケが交わす。しかし坂を力強く駆け上がってタイトルホルダーが8馬身差で圧勝した。