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2023/04/30 20:38
2023年天皇賞(春) 1/3
◎タイトルホルダー
◯ディープボンド
▲ヒュミドール
△ジャスティンパレス
△ボルドグフーシュ
△シルヴァーソニック
△アスクビクターモア
△ディアスティマ
☆サンレイポケット
揃ったスタート。
タイトル押してハナへ。アイアン、モンスターも出るが、大外からアフリカンが積極果敢に攻めてハナを奪う。その後ろからアスクも付いてくる。
最初の3角。
アフリカン先頭。外目2番手タイトル、更に外アスク。後ろにモンスターとアイアン。離れて中団は内にディアスティマと1番ジャスティン、外目にボンドとマテンロウ。更に後ろは内にヒュミ、メロディー、トーセン。外はブレーク、シルヴァー、ボルドが並ぶ。あとはエンド、殿サンレイ。
坂を下り4角から正面スタンド前。
先頭アフリカンにタイトルが並びかける。外にアスク、更に1番外アイアン。
この辺り馬群がバラけ気味。中団ボンドは先団に付いていく。マテンロウは控えて内へ。ジッとしてるジャスティンの周りが空く。後方はボルドが大外に出してポジション上げる。1000m通過59.7。
ゴール板を通過し1角。
アフリカンが下がりタイトル先頭に変わる。それにアスクとアイアンがぴったりマーク。下がるアフリカンを交わしに各馬外を回る。
残り1400m切って向正面。
タイトル先頭。外アイアン、3番手に内アスク。固まって外目モンスターと更に外ボンド、ボンドの直後にジャスティン。真ん中空いた所をマテンロウが入り、最内はディアスティマとヒュミ武豊。
後続は外ジャスティンの後ろにブレーク、ボルド、シルヴァーがメロディーを締める。更にサンレイら。2000m通過2.02.0。馬群が固まる。タイトルホルダーらしくないレース。
2回目の上り坂の前にラップタイムを整理。
12.3-10.8-11.9-12.1-12.6(59.7)-12.0-12.0-12.6-12.8-12.9(2.02.0)-13.3-13.2-12.3-11.9-11.5-11.9。
正面スタンド前でアフリカンが脱落しタイトルがハナを奪い返したのが1200〜1400の12.0-12.0辺り。
更にコーナー回って2周目、12.8-12.9で進んで上り坂で13.3-13.2。阪神開催とはちと違う。
(続く)