620件のひとこと日記があります。
2024/10/28 06:15
2024年天皇賞(秋) 1/3
凄いレースやった。
スタート。
ベラジオ相変わらずの好スタート。ホウオウ、タスティに外からシルト、内にはマテンロウが先団。ノースはスタート失敗し後方。
有力馬ではリバティが出て先団へ、ダノンのCデムも追っつけてリバティの内。8枠レーベンは東京2000のコースの餌食になり後方。ドウデュースとジャスティンはいつもの出たなりでこちらも後方。
向正面。
ホウオウ先頭。外にシルト。3番手に最内ベラジオ、更にタスティ、マテンロウと続く外からリバティが上がって外目3番手。あとはダノンがいつもより前目。中団はステラ、ソール、キングズ。更に抑えてノース、ジャスティン、外レーベン。その後ろにドウデュースと最後方出遅れたニシノ。
ラップタイムは下記。
12.8-11.5-11.6-12.0-12.0(59.9)-11.9-11.8-11.1-11.1-11.5
ホウオウが先頭から落としてスロー。
1000m59.9で通過して3角。
馬群が段々と縮まってくる。
直線。
先頭ホウオウが追い出す。内でベラジオが追う。外3番手リバティも残り400m切って追い出し右ムチが入る。その後ろタスティがリバティの外に持ち出す。後方は馬群の中からソール、ジャスティンも追いかけ、外でレーベン、更にキングズ、ダノンも追うが差が縮まらない。だってラスト3Fのレースラップ11.1-11.1-11.5やもん、スローの上がり勝負でも前のホウオウが垂れてないから差し追込みは苦しい。
の、はずが大外からグングン差を詰めてくるドウデュース。先頭ホウオウ粘る、ベラジオ差が詰まらない、内からマテンロウとジャスティン、外でリバティを交わしてタスティ、更に大外ドウデュースが飛んでくる。最後はまとめて交わしてドウデュースが天皇賞秋を制した。上がり3F32.5はJRA GIの勝ち馬では最速のよう。
(続く)
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アヴェノチャンスさん、コメントありがとうございます!
タスティエーラは大阪杯の凡走で人気を落としてましたが、本来なら好位からレースを上手に進められますね!
リバティアイランドは心配ですね。。故障も無いようでそれは良かったですが、ちょっと負けすぎで気持ちの面が心配ですね -
アヴェノチャンスさん
今回は、ダービー馬2頭の底力を思い知らされました。
ドウデュースはともかく、タスティエーラは完全に見限っていました。
私自身の見るめのなさを恥じるばかりです。
また、鋭い末脚が決め手のリバティアイランドが、勝負どころで失速
私なりに、原因を調べていますが、まだ整理がついておりません。 -
チャーミーグリーンさん、いいねありがとうございます!
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