とある記事の件について

名誉に目が眩んで走らせた訳じゃないと信じたい


私はとあるニュース記事に対するコメントの文末にそう書きました。


おそらく私に対してでしょう。
あれほど大事にしてるのにそんなこと書くなんて冗談でも引くってコメントを受けました。


こういう文章が書けるということは恐らく近しい人なのかなと。そうじゃなきゃ、客観的にしか見れない私たちが、どれほど大切にしているか幻想でしか分からない。もちろん、馬や関係者を大切にしていると信じたい。けど、あれだけ大切にって書いてるということは、関係者や近しい人なんだろう。


その人に限らず、関係者にしか分からないようなことよく知ってるなと思う方もいた。


逆にそうじゃないのなら会見のコメントか何かしらの動画や新聞などでそう思ったのだろうと。



しかし、様子がおかしいことを分かっていながら騎手や騎手に限らず行けという人がいたかもしれない。


私だってそう思いたくない。



それでも私がこれまで送ってきた人生で色んな人がいたし、競馬に関して色んな事があったことを素人目だが見てきたこともある。


過去に横山和生騎手がゴール後、馬をムチで殴った事があるのも知ってる。


だからこそ信じたいんだ。
和生くんがタイトルホルダーを大切にしてると。馬主さんや調教師さんが大切にしてると。


逆にどこまで知ってるんや。某方は。
横山和生騎手を調教師を。


私も応援してるんです！！


タイトルホルダー！
関係者の皆さん！
これからも応援してます！！