シエスタ達のハチャメチャクリスマスイブ

シエスタ「ミス・キュルケ！ミス・テファ！ミス・イルククゥ！よくクリスマスイブのパーティに参加してくれました！本当にありがとうございます！」
キュルケ「お礼を言われる筋合いないわ！暇だから参加しただけよ！」
テファ「私、彼氏がいないんで寂しかったので、この様なイベントに参加出来て嬉しいです！」
イルククゥ「早速ケーキ食べるのね！キゥイ！キゥイ！」
シエスタ「はいでは、私の手作り特性ケーキ持って来ますね！」
そして！
キュルケ「まあ！見事なチョコケーキ！さすが世界一のメイドは違うわ！」
テファ「イチゴの並べ方も綺麗ですし、何より飴で作ったサンタさんの人形が可愛いですね」
イルククゥ「サンタ、凄く旨そうなのね！早速サンタを食べるのね！ガブ！！」
キュルケ「・・・！！ちょっとイルククゥ！！いくら飴で出来てるからっていきなりサンタクロースの頭を喰いちぎるなんて野蛮よ！！」
テファ「キャァァァ！！サンタさんの頭がありません！！」
イルククゥ「うるさいのね！！飴だからどこから食べようがイルククゥの勝手なのね！」
シエスタ「・・・まあ、三人とも落ち着いて楽しみましょう！さあ、ケーキを４等分にしますよ！（苦笑い）」
そして！
イルククゥ「いやあ！食った食った！やっぱりシエスタのケーキは世界一美味しいのね」
テファ「確かに今まで食べたケーキの中で一番美味しいです」
キュルケ「・・本当に美味しいわ！もし、シエスタと結婚したダーリンは本当に幸せね！」
シエスタ「ミス・キュルケ！私は才人さん一筋ですからミセス・ルイズに才人さんを取られた以上、一生独身を貫きますから！さあ、フィナーレでお互いのプレゼント交換しましょう！」
２へ続く！