ルイズ達のハチャメチャ川柳　２

テファ「はい私の本音の句を詠みますね♪」
この巨乳　大きく重く　大変よ
ルイズ達「・・・（怒）」
テファ「・・え？何か空気が張り詰めてますけど・・」
ルイズ「・・テファ！！あんた！私達が一番気にしてる事を句にするなんて悪質よ！！どうせ私達は貧乳よ！！」
テファ「ごめんなさい！！ルイズさん達を傷つける気はないんです！本当に許して！！（半泣）」
アンリエッタ「・・皆さん！テファさん悪気なさそうですのでわたくしに免じて許してくれませんか？さあ、今度キュルケさんの番ですわ！」
キュルケ「ええ！あたしの熱い句を詠むわ！」
オバサンに　なっても恋は　変わらない
タバサ「・・同感！」
ルイズ「そうねアニメ放送開始から今に至るまでに皆30過ぎになったけど、まだまだ団子さん達も含めて皆現役の女の子よ♪」
モンモランシー「では、私の本心の句を詠むわね」
やいギーシュ！　いつまで浮気　するなバ〇！！
シエスタ「・・・さすが、ミス・モンモランシー！不満の気持ちが表れてます！」
モンモランシー「当然よ！あいつ！今日も阪神戦で虎ガールにナ〇パしてたのよ！！最低よ！！」
イルククゥ「まあ、落ち着くのねでは、エレオノールの番なのね♪」
３へ続く！