ルイズ　VS　シャナ　ガチンコPK対決　１

これは、実際にサイコロのPK戦での結果を元に物語を当てましたので、ガチの試合をどうぞ！！
ルイズ「皆！！おはよ早朝から９人全員集まってくれて本当に感謝するわよ♪今からゼロ魔軍と灼眼軍とに分かれてサッカーのPK戦をするわよちなみに、各選手がキッカーとGKとを１回ずつやるからいいわね♪早速うちの１番手のタバサ！頑張りなさいよ！！」
タバサ「・・眠いけど頑張る！」
シャナ「よし！うちの１番手はヘカテーだ！！しっかり紅世の王の力を見せてやれ」
ヘカテー「はい初めてですけど頑張りますね♪」
タバサ「・・まず私がボール蹴る！ヘカテー！覚悟！」
ヘカテー「必ずゴール守ります！！」
そして！
キュルケ「ちょっと！タバサ！何シュート外してるのよ！しっかり枠内に入れなさい！」
タバサ「・・初めてボール蹴ったから感触不足！すまない！」
ヘカテー「では、今度は、私がシュートしますからタバサさん！覚悟して下さいね♪」
タバサ「・・絶対止める！」
そして！
マージョリー「もう！何でヘカテーまでシュート外すの？下手過ぎよ！」
ヘカテー「すみません！眠くて力みました！」
キュルケ「じゃあ、今度はあたしの番ね？マージョリー！あなたから先制点奪ってあげるわっって？ちょっと！巨乳が邪魔してボールが見えないじゃないの！こうなったら勘で蹴るわよ」
マージョリー「この巨乳女！必ず止めるわ！」
そして！
キュルケ「・・しまった！ミスキックで正面に飛んでマージョリーにキャッチされたわ！」
マージョリー「ふふ所詮、あなたの実力はその程度よ♪私が見本見せてあげるわ」
キュルケ「・・巨乳に賭けて必ず死守するわよ！」
そして！
ヴィルヘルミナ「・・どうしたのでありますか？マージョリーたる者がミスキックとは意外であります！」
マージョリー「キュルケの巨乳を意識し過ぎて外したわ！卑怯よ！」
キュルケ「はあ？何言ってるの？巨乳はルール違反じゃないわよ！変な言いがかりはやめてよ！オバサン！」
シエスタ「まあまあ！落ち着きましょう！（苦笑）今度は、私がミス・ヴィルヘルミナから先制ゴールを奪いますねちなみに、私は右に蹴りまーす♪」
ヴィルヘルミナ「（・・私から見て左に蹴るのでありますか？・・シエスタの性格考えて、きっとここに蹴るのであります！止めるのであります！）」
そして！
シエスタ「・・あ！！失敗して真ん中にボールが転がって、見事に先制出来ました運が良かったです♪」
ヴィルヘルミナ「・・やはり正直に右狙った様でありますね？しかし、失敗して真ん中に転がるなんて本当に運が悪いのであります！この失敗、必ず同点にして帳消しにするのであります！」
シエスタ「さあ！いつでもかかって来て下さいね♪」
そして！
シエスタ「キャァァ！！腕が弾き飛ばされて同点許してしまいました！何て強いボールですか！」
ヴィルヘルミナ「これがフレイムヘイズの実力なのであります！同点のまま後半戦行くのであります！」
２へ続く！