アンリエッタ女王の一般人の生活体験 3

ドラキング「おい！コンビニで買ったから一緒に食べよう！」
アンリエッタ「？これを手で食べるのですか？凄く抵抗があるのですが・・」
ドラキング「嫌なら食べなくてもいいよ！」
アンリエッタ「・・いえ！頂きます！」
そして！
アンリエッタ「・・も美味しいですね今度、シエスタ達に作らせる様に命令しますわ」
ドラキング「・・よし！次は、洗濯機から衣類を干すぞ！きちんと干せよ！」
アンリエッタ「はい！ハンガーと言う道具に衣類をかければ宜しいのですね？頑張ります！」
そして！
ドラキング「・・へえ？きちんとシワ伸ばしてハンガーにかけてるじゃないか？意外だな！」
アンリエッタ「ドラキングさんわたくしをバ○にしてませんか？わたくしは女性です！物事に繊細なのですよ」
ドラキング「わあ！すまんさすが女王です！では、休憩時間で漫画でも読みますか？」
アンリエッタ「漫画？一度読みたいと思いましたので嬉しいですわ・・ドラえもん？面白そうですねせひ、読みますわ」
そして！
アンリエッタ「・・この狸人形わたくしも欲しいですわ！お金で買えないのですか？」
ドラキング「・・ドラえもん自体は架空の者だから、いくらお金出そうと無理だよ！」
アンリエッタ「そうですか？何でもお金で買えるわけではないのですねわかりました！そろそろ衣類が乾きましたのでたたんで来ますね」
ドラキング「・・だいぶ変わってきたな！！さて、そろそろ夕食出前でも取るかな？」
4へ続く！