アンリエッタ女王の一般人の生活体験 4（ファイナル）

アンリエッタ「・・何です？これは？」
ドラキング「生寿司だよ！生の魚の部分に醤油を浸けて食べるんだよ！」
アンリエッタ「・・ドラキングさん！いくら何でも生食は危険です！」
ドラキング「ハハハ！！大丈夫だよ！寿司は昔から長寿の食べ物と言って、生食でも大丈夫なんだよ！」
アンリエッタ「・・わかりました！ドラキングさんを信じて食べてみます！！」
そして！
アンリエッタ「・・！意外とこれも美味しいですわ・・って？キャア！！いきなり鼻がツーンとしましたわ」
ドラキング「ハハハ！それは、山葵だよ！日本人は山葵つけて食べる人多いんだよ」
アンリエッタ「そうですか？いきなりでしたのでびっくりしましたわでも山葵も悪くありませんわね本当に一般人の食事は最高ですわね」
ドラキング「・・そうか？あ！食べ終わったらうちのお風呂どうぞ！」
そして！
アンリエッタ「ドラキングさん！こんな狭い浴槽に入って大丈夫なのでしょうか？」
ドラキング「一般家庭は殆んどこの大きさだよ！」
アンリエッタ「・・わかりました！我慢して入ります！」
そして！
アンリエッタ「ドラキングさん！本当に一日ありがとうございました素晴らしい体験でしたこの経験を大切にこれからも国民に愛される女王として頑張りますので、応援お願いしますね」
ドラキング「はい！君の様な女性と一日生活出来て私も楽しかったですこれからも頑張って下さい！！」
アンリエッタ「はい最後に、わたくしからのお礼ですドラキングさん！今からわたくしがドラキングさんの方にお○りを向けてス○ート捲りますから、遠慮なくわたくしの純金パ○ツの上からお○りを触って下さいねさあ、どうぞ」
ドラキング「・・凄く可愛いお○りだねじゃあ、触るよ！・・うわぁ！！何て温かくて柔らかいお○りだろう本当にありがと」
こうして、アンリエッタは満足してカップ麺持ちながらトリステイン城へ帰国しました！
完