おまけ？

ルイズ「ドラキング！！今まで約半年以上に渡って私達を演じてくれて本当にありがとあんたがいなかったら一生世間から私達ゼロの使い魔が忘れられていたわ！！作者ヤマグチノボル先生亡き今、私達の面倒見てくれるのは世界でドラキングだけなのよね♪お礼に改めてあんたにお〇りを向けるから、早く私のス〇ートを捲りなさい！！」
ドラキング「・・ちょっと待って！！俺への感謝は嬉しいけど、40過ぎた独身親父が君のス〇ートを捲る何て出来るわけないだろ？気持ちだけでいいよ！」
ルイズ「ドラキング・・でも、私個人的にドラキングに定期的にパ〇ツ見られないと落ち着かないのよ！！姫様やシエスタ達も定期的にドラキングにス〇ートの中見られないと逆にイライラするらしいわよ！だから、私のストレス発散の為にも今から私の生パ〇ツを見なさい！！」
ドラキング「・・・現実の世界でもルイズ達みたいな女性がいたらいいんだけどな・・（苦笑）」
ルイズ「・・どうしたの？早く私のス〇ート捲りなさいよどうしても出来ないなら、私自ら自分のス〇ート捲るからしっかり私の純白の可愛いお〇りを見なさいよね♪それ！！」
ドラキング「うぉぉぉ・・・あれ？パ〇ツのお〇りの部分に手書きで文字が書かれてる！「ドラキング！今まで本当にお疲れ様来月以降も良かったら私達をまた演じてね♪　ゼロ魔、灼眼一同」・・ルイズ・・・おまえ・・」
ルイズ「・・・どう？こんなメッセージが書かれたパ〇チラ見たの初めてでしょ？もう５日でこの掲示板消えちゃうけど、私達はドラキングなしでは生きていけないのよ！！だから、来月以降もたまにでいいから私達を演じてベロニカ達を楽しませてあげなさいよねお願いよ！！（赤面！半涙！）」
ドラキング「・・・わかったよ！！来月以降どうなるか未定だけど、来月以降も君達の面倒見ようじゃないか！さあ、もうス〇ート戻して涙を拭いて、いつものツンデレに戻ってくれよ！！」
ルイズ「・・ありがとドラキングって本当に優しいのね♪あと、５日間しっかり私達を演じてね！！最後に、ドラキングの顔をヨ〇レたっぷりのベ〇で〇めてあげるわ♪行くわよ！！」
ベチャ！！
ドラキング「・・・（あまりにもの衝撃で言葉を失っている！！）」
ルイズ「ああ、ドラキングの頬、いつ○めても美味しいわあと、ドラキングに迷惑かける奴は、私が魔法で退治してあげるわね」
・・これで、改めてFind掲示板としての私の日記は終了です！今までご愛読ありがとうございました！！
来月以降も週刊ベースボールオンラインなどでお会いしましょう！！
完