サイズの危ない？デート　１

たく「・・サイズちゃん、遅いな！今日二人で自転車でサイクリングしようと約束したから学校の前で待ってるのに遅いな！」
サイズ「わぁぁぁぁ！！！」
たく「！！！・・・サイズちゃん！！後ろにいたの？全然気づかなかったよ！て言うか、いきなり後ろから脅かさないでよ！！心臓止まるかと思ったよ！！」
サイズ「えへへさっきからずっとたくの真後ろにいたけど気配消してたから分からなかったね♪まだまだ甘いよ！たくのびっくり顔最高だったねさあ、山の上の公園までサイクリングしようか？サイズが先導するからついて来てね♪」
たく「・・うん！わかった！後ろ追いかけるね！」
そして！
たく「・・ちょっと！！サイズちゃん！ストップ！！」
サイズ「・・たく！どうした？」
たく「坂道登ってるのにサイズちゃん自転車速過ぎるよ！あと、風で常にサイズちゃんのス〇ートがヒラヒラして黒いパ〇ツが丸見えだよ・・」
サイズ「・・でへへサイズ、毎日筋トレしてるからこれくらいの坂楽勝だよ♪今からゆっくり走るねあと、これは黒いブ〇マだから見えても大丈夫だよ♪さあ、行くよ！！」
たく「・・・なんかパ〇ツっぽく見えるけどサイズちゃんがブ〇マと言うなら〇ルマなんだね！でも、やはり〇カートから見えるブル〇はヤバく見えるよ・・とにかく、追いかけよう！！」
２へ続く！