サイズの危ない？デート　２（ファイナル）

サイズ「えへへやっと公園着いたね♪早速色々遊具で遊ぼうって？・・たく？どうした？」
たく「ハァ！ハァ！・・サイズちゃん！少し休もう！！体が疲れて言う事聞かない・・」
サイズ「・・本当に男の子なのに体力ないんだね？まあ、そこが可愛いけどね♪いいよ今からサイズが鉄棒するから、そこのベンチで座ってサイズの逆上がり見ながら休んでてね♪」
たく「うん！ありがと！サイズちゃん！じゃあ、早速休みながらサイズちゃんの逆上がり見るよ！」
そして！
サイズ「でへへ１０回以上連続で回るからよく見ててね♪行くよ！」
たく「・・・げ！！サイズちゃん！！一旦ストップ！！」
サイズ「・・せっかく１回回ったのにどうしたの？」
たく「・・サイズちゃんが両足上げた瞬間、サイズちゃんのスカー〇が捲れて黒い〇ンツが丸見えに・・・」
サイズ「・・・あのさぁ！さっきも言ったけどこれはブ〇マだから見えてもいいんだよ♪本当に男の子は〇カートの中に弱いんだね？」
たく「・・だって・・・」
サイズ「・・・まあ、いいけどね丁度、駄菓子屋があるからアイスでも買って食べようよ♪サイズがおごるからね」
たく「いいの？ごちそうになってごめんね！」
そして！
たく「うわぁぁ！！ここのアイス、本当に甘みが良くて美味しいよ！！コンビニなんかと全然違う！！」
サイズ「でしょ？ここのアイスは店のおばさん達が一から手作りで作ってるんだよ♪だから、市販のアイスと違うよね？・・あ！！たく！！左頬にアイスが付いてるよ拭いてあげるから両目瞑ってね♪」
たく「・・え？何で顔を拭くのに両目瞑らなきゃならないの？」
サイズ「いいから瞑って！！」
たく「わぁぁ！！ごめん！すぐ瞑る！！」
・・ぺ〇
たく「・・・」
サイズ「・・・無事綺麗に拭き取れたよ♪もう開けていいよ」
たく「・・ねえ？今僕の顔に何で拭いたの？何か生温かくてヌルっとした物が僕の頬を撫でて行ったけど・・しかも、その部分がヌルヌルして〇れてるんだけど・・」
サイズ「・・・えへへ細かい事は気にしなくていいよ♪さあ、食べ終えたらブランコでも乗ろうよ」
たく「・・・うん！」
そして！夕方！
たく「今日はサイズちゃんと二人で遊べて本当に楽しかった！！明日、学校で会おうね！！」
サイズ「うん♪サイズも凄く楽しかったよじゃあ、これで帰るけど・・あと、実は１回だけたくに嘘ついてたの♪ス〇ートの下はブ〇マと言ったけど、実はお母様（ルイズ）がデザインして手作りしたサイズ専用の勝負パ〇ツなのあと、たくの顔も美味しいね・・また、遊ぼうね♪でへへへ」
たく「・・・・（赤面）」
完