バファローズポンタとヘカテーとの遊園地デート 2

ポンタ「・・う・まだ股が痛いよ」
ヘカテー「ポンタさん！ごめんなさい私が誘ったばかりに・・」
ポンタ「いや！下手な僕が悪いんだい他の乗り物乗ろうよ」
ヘカテー「・・なら、あれなんかどうですか？」
ポンタ「・・げイ○ローコースターじゃん・・あ！丁度バイトの時間だから先に帰るね」
ヘカテー「え？確か今日は有給頂いてますよね？」
ポンタ「・・ああさっきの自打球の影響でお腹が・・」
ヘカテー「・・すぐトイレに行きましょうねもちろん、勝手に逃げない様にトイレに封絶（アニメ版灼眼のシャナ参照）張りますからゆっくりどうぞ」
ポンタ「・・やっぱりお腹落ち着いたから一緒にイチ○ーコースター乗ります」
そして！
ポンタ「・・やっぱり僕だけでも下車する」
ヘカテー「もう、発車して坂登ってますから手遅れですよさあ、行きますよ」
ポンタ「・・うぎゃぁぁぁ」
そして！
ポンタ「・・・・・」
ヘカテー「きゃぁぁぁポンタさんの両目が飛び出て口から大量に胃液を吹いてますしっかりして下さーい」
そして！
ポンタ「・・ココハドコ？ボクダアレ？」
ヘカテー「ポンタさん正気に戻って下さいね」
ガブッ！
ポンタ「いってぇぇ本気で○みつかなくても・・でも、ヘカテーちゃんのヨ○レが付いて元気出たよさて、次は・・え？ミス・オリ姫コンテスト？優勝者は賞金10万円？ヘカテーちゃん今すぐエントリーだ」
ヘカテー「・・え？私が？」
ポンタ「大丈夫ヘカテーちゃんより可愛い女なんかいるもんか僕を信じて優勝掴もうよ」
ヘカテー「・・ありがとうございます早速着替えてエントリーして来ますね」
そして！
ポンタ「・・オリホーヘカテーちゃんピンクリボンと赤茶色のワンピースといいねついでにパ○ツも確認するよ・・オリックスカラーのパ○ツ良いね触り心地も最高絶対優勝間違いなしだよ」
ヘカテー「・・本当にス○ベですねでは、行って来ますね」
3に続く！