322件のひとこと日記があります。
2020/12/12 16:24
バファローズポンタとヘカテーとの愛の試練? 1
ポンタ「ヘカテーちゃんこうして二人で服着たまま体を○わせると寒さなんて吹っ飛ぶねヘカテーちゃんのお○りも温かくて最高だよ」
ヘカテー「もう本当にポンタさんはス○ベですねでも、ポンタさんの体もふっくらして温かいですいっぱいポンタさんの体にヨ○レを○らしてあげますね」
???「お兄ちゃん!いったい何やってんですか?」
ポンタ「・・え?・・あぁぁおまえ、プティ」
ヘカテー「・・え?プティさんて確かポンタさんの妹さんですよね?・・初めまして!私はポンタさんの彼女のヘカテー・・って?あのう、プティさん、は○かですけど・・」
プティ「・・私は狸だから平気なの」
ポンタ「プティ!おまえ、勝手に人間界に来るなと約束しただろ?何で勝手に来てんだよ?」
プティ「・・約束破った事は謝るでも、お兄ちゃんに彼女がいると噂を聞いて我慢出来ずに人間界に来ちゃったよ」
ポンタ「もうパッパ達に怒られても知らないからな」
プティ「それより初めてお兄ちゃんの彼女見たけど、彼女人間でしょ?何でお兄ちゃんは狸なのに人間とお付き合いしてるの?」
ポンタ「・・別にお互い愛し合えば種族関係ないだろ?他種族と結ばれちゃいけないなんて誰が決めた?総理か?天皇か?」
プティ「・・別に誰も決めてないけどじゃあ、そのヘカテーさんと結婚して子供はどうするの?」
ポンタ「・・別に結婚したら必ず子供残せと言う決まりはないよ将来ヘカテーちゃんにプロポーズして式あげたら一生二人だけで生活するんだい」
ヘカテー「・・ポンタさん・・(ぽっ)」
ポンタ「・・あぁぁヘカテーちゃんにプロポーズ計画ばれたじゃないかおまえのせいだぞ」
プティ「お兄ちゃんが自分で言ったんでしょ?じゃあ、今度ヘカテーさんに聞くけど本当にお兄ちゃんでいいの?狸だよ本当にいいの?」
ヘカテー「・・はい私も人間じゃないですし、本当にポンタさんが好きですから」
ポンタ「・・ヘカテーちゃん・・」
プティ「・・わかったよじゃあ、今からお互いの愛を確かめるから二人共目を詰むって」
2に続く!