バファローズポンタとヘカテーとの愛の試練？ 2

ポンタ「・・あれ？何か持たされてるな？しかもそのまま後ろに下がれだなんて、プティ何考えてんだ？」
プティ「・・いいよ二人共目を開けて！」
ポンタ「・・うぎゃぁぁぁ！僕の右手に白いゴム紐がぁぁしかも、完全にゴムが伸びきってるよ」
ヘカテー「きゃぁぁぁもし、どちらかがゴム紐離したら相手に激痛がぁぁ」
ポンタ「プティこれは何の真似だよ」
プティ「そう！愛のゴムパッチンよお互いの愛が本物ならお互い絶対離さないよね？」
ヘカテー「気は正気ですか？何とかして下さーい」
プティ「ウフフお兄ちゃん達の愛を見せてね」
ポンタ「・・プティ！おまえ変なのでも食べたのか？・・ヘカテーちゃん！もういいよ覚悟決めたから安心してゴムを離して」
ヘカテー「・・ダメです！私もポンタさんを愛してますから絶対離しません！」
プティ「・・さあ、体力も限界よお兄ちゃん達！頑張って」
ポンタ「・・ねえ？ヘカテーちゃん！僕の目をじっと見て」
ヘカテー「・・え？・・・・わかりました！ポンタさん！一発勝負ですよポンタさんを信じますね」
プティ「・・え？何するつもり？」
二人「・・せえの」
パッ！バチーン
そして！
3に続く！