バファローズポンタとヘカテーとの愛の試練？ 3（ファイナル、おまけつき？）

プティ「・・あれ？ここは？」
ヘカテー「・・良かった意識が戻らなくて心配してたんですよ」
ポンタ「オリホープティが目を覚ましたぞ本当に最高だぁ」
プティ「・・あれ？私、何してたの？」
ポンタ「・・覚えてないのか？おまえが僕達にゴム紐引っ張らせてヘカテーちゃんと息を合わせて同時にゴムを離して真ん中でゴムが音を発てた衝撃で気絶してたんだよ！」
プティ「・・そうだったの？・・ごめんねお兄ちゃん達」
ヘカテー「・・あのう、何でこんな事を・・」
プティ「・・私、お兄ちゃんが世界で一番大好きなのだから、お兄ちゃんに彼女が出来た噂を聞いて凄くショックで、どうしても彼女を見てみたかったそして、ヘカテーさん見た瞬間に自然に嫉妬感を感じて・・本当にごめんなさい」
ポンタ「・・そうだったのか？・・お兄ちゃんこそおまえをほったらかして本当にごめんな今度、おまえも大切にするからな」
ヘカテー「今度、三人でお出かけしましょうね」
プティ「・・ありがとうお兄ちゃんヘカテーお姉ちゃん」
こうして、プティは正気に戻り、三人仲良く一日を楽しみました！
完

・・おまけ！
私「・・おい何で俺の制服のズボンのアレの部分にゴム紐貼り付けられてるんだよしかも、ゴムが伸びきってるじゃねえか？マジやめろ」
ポンタ「へへ元をただせばドラキングさんが客待ち中にこんなシナリオ考えたから僕達は怖い思いしたんだい」
ヘカテー「お返しに今から私がゴム紐離しますから覚悟して下さいね」
私「おーいマジやめろシャレじゃ済まねえぞおい！聞いてんのか？」
パッ！バチーン
私「うぎゃぁぁぁ！！マジいでぇぇぇぇぇ！！！ま、またがぁぁぁぁ！！！」
完