徹子の部屋　黒柳徹子　ＶＳ　バファローズ☆ポンタ

徹子「皆様！こんにちは黒柳徹子でございます！コロナと寒さとで大変ですが、ぜひ今を乗り切って下さいね♪今回、バファローズ☆ポンタ君をお招きしておりますのでよろしくお願いします！」
ポンタ「はい♪よろしくお願いします！！」
徹子「では、早速ですがポンタ君のそのマスク特注なんですか？」
ポンタ「・・はい！普通のマスクでは耳に紐が届かないので、特注で購入してます！」
徹子「なるほど！耳が頭上にあるのは不便な物ですね？では、ポンタ君はオリックスファンとの事でオリックスが勝つとオリホー、負けるとンホーと叫ぶとの事ですが、何か意味があるのですか？」
ポンタ「・・特に意味は考えてません！！僕を考案した会社Pontaがオリックスのスポンサーになった事で初めて野球を知りオリックスファンになりましたが、本当に弱小球団がホークスなどの最強球団をボコボコにした快感が最高で無意識にオリホーと叫んでましたね！！逆に負けるとンホーと叫んでやけになってました！（苦笑）」
徹子「そうですか？まあ、野球で興奮するのも悪くないですね？あと、愛しの彼女のお写真見せて頂きましたが、お人形さんみたいで純真そうな女の子ですね？」
ポンタ「はいヘカテーちゃんと言うのですが、狸生初めて彼女を見た瞬間一目ぼれしまして初めて告白した時に「フル〇ンの彼氏は嫌いです！！」と撃沈されて、それからトランクス穿いて再度告白したらOKなりました♪今では本当に良き狸生のパートナーです」
徹子「お若いのにもう結婚相手を確保するとはやりますね？あと、野球が趣味で元プロ相手に大活躍されてるとの事ですが、プロに進まず寿司屋で修行してるのはどう言う事なのでしょうか？」
ポンタ「はい！確かに今から野球だけに専念すればプロでも大活躍出来るでしょう！でも、野球はあくまで遊びとして楽しみたいですし、プロは６０歳まで現役無理なんでどうしても次のお仕事探さなきゃなんですよね？なら最初から６０歳以上でも続けられるお仕事ついた方がいいですし、僕、ポンタウン出身なんですが、ポンタウンに寿司屋がないんですよ！だから、僕がポンタウンに初めて寿司屋を開業して皆にお寿司を食べて欲しくて多重人格？の親方の元で修行に励んでます♪」
徹子「・・そうですか？子供でありながらもうそこまで真剣に未来を考えていらっしゃいますね？最後に、ポンタ君自身は人間になりたいと思ってますか？」
ポンタ「・・・・・・・・・いえ！このまま狸で十分です！！確かに、人間が羨ましいと思えた事もありましたが、狸でも十分人間並みに生活出来ますし、狸なら全身は〇かで街を歩いても誰も奇声あげませんし人間より狸の方が楽ですね」
徹子「・・・・・・そうですか？確かに狸がオ〇ン〇ン丸出しでも違和感なさそうですね・・・今日はバファローズ☆ポンタ君に来て頂きました！！本当にお忙しい中、ありがとうございました！」
ポンタ「いえ！こちらこそ僕の様な狸をお招きして頂き本当にありがとうございます♪読者の皆さん！午後からも頑張ろうねー！！」
完