子供達からのドラキングへの質問！！

助手「良い子の皆おはよー♪今、ドラキングさんが夜勤から帰って来たから順番に並んで質問してくださいねさあ、ドラキングさん、よろしくお願いしまーす♪」
私「あ〜あ！夜勤で疲れてるんだけどな・・まあいいか！じゃあ早速君からどうぞ！」
佐藤「あのう、初めまして！佐藤と言います！・・ドラキングさんて本当に人間なんですか？」
私「！！・・あのう、何でそんな事聞くのかな？」
佐藤「だって、ドラキングさんて人間離れした発想ばかりするからてっきり人工生命体かと思って・・」
私「・・・・・まあ、確かに人離れした発想持ってる事は認めるけど一応人間だよ！！納得出来たかな？」
佐藤「・・・一応？・・・わかりました！ありがとうございました！！」
助手「では、次の子どうぞ」
池田「ねえ！おじさん！！おじさんて女装好きらしいけど、男が好きなの？」
私「！！・・・あのう、確かに女装は好きだけど別に〇モじゃないよ！！恋愛対象は１００％女です！！」
池田「そっか？てっきり男と結婚したいかと思ってた！！もちろん、アレはついてるんですよね？」
私「・・・・・当たり前です！！ふざけた事聞かないで下さい！！」
池田「うわぁぁ！！！おじさんがキレたぁぁ！！！」
助手「！！・・ドラキング！！落ち着いて！！」
私「・・・・わかったよ！じゃあ次の子は？」
宮本「ドラキングさん、おはようございます♪いつも日記読んでパパやママと爆笑してますドラキングさんは何であんな面白い事書けるんですか？教えて下さい♪」
私「・・・正直、私自身もよく分からないんだよ！自然と頭の中にネタが浮かんで後はラストまでしっかり構想練ってから書いてるだけだから、それ以上言いようがないんだよ・・」
宮本「あと、各キャラになりきる時は自分の意思に関係なく喋ってるんですか？」
私「・・・・どうだろ？全く考えた事がなかったからね・・まあ、私の意思があるんだけど自然と各キャラになってしまってるんだろうね？もちろん、多重人格じゃないですよ！！」
宮本「ありがとうございました」
助手「ありがと♪さあ、次の僕、どうぞ」
横川「横川です！ドラキングさんの将来の夢は何ですか？」
私「！！・・・将来の夢は、８０歳でも健康で普通に生活する事かな？私自身難病だからそこまで生きれないかもしれないが、ぜひ８０歳でも２キロ以上走りたいね！！」
横川「・・ありがとうございます！頑張って下さい！！」
助手「では、最後のお嬢さん、どうぞ♪」
丸田「私、丸田と言います！あのう、もしドラキングさんに妹さんがいて、将来その妹さんが結婚するとしたらどんな言葉をかけますか？」
私「！！・・・難しいなぁ・・・私自身妹がいないから上手く言えないけど、もしいると仮定してその妹が嫁ぐんであればきっとこう言うだろう！！・・おお！ついにお前結婚するのか？・・お前が結婚する何て想像つかなかったよ！！・・つい前まで小さくてワガママ放題だったお前がこんな綺麗な美女になって・・・本当に夢の様だよ・・・俺的にお前が先に結婚してくれて本当に良かった！！何よりもお前の幸せが俺にとって一番幸せだからね・・・あと、お前が選んだ人だから俺もその人やその家族も信じるよ！！だから、元気に向こうでも頑張って幸せになれよ！！・・あと、いつでも連絡していいからな・・・最後に、今までダメな兄貴を支えてくれて本当にありがと！！・・かな？」
丸田「・・・・素敵なお言葉です私もドラキングさんの妹に生まれたかったです・・ありがとうございました♪」
助手「はーい良い子の皆♪質問ありがとねー改めてドラキングさんにお礼を言いましょう♪せえの！！ありがとうございました！！」
そして！
助手「ドラキング！大変だったねぇ・・」
私「いや！逆に子供達と色々会話出来て楽しかったよ！お前もお疲れ様！！」
助手「ううん！あたしは平気だよ！！・・じゃあ、あたしはこれで行くね・・ドラキングもあたし以上の素敵な女性と巡り会って今度こそプロポーズしてね！！・・・・今度こそさようなら・・・・」
私「・・・・さようなら・・・・〇ケちゃん・・・・」
完