学生時代に考案した作品！兄と妹　１

時は１９９８年夏！
美子「おーい！兄貴！もう朝だぞー早く起きろー！！」
卓郎「・・・え？もう朝？まだ眠いよ・・・・！！うわぁぁぁ！！！！可愛い純白のパ〇ツがぁぁぁぁぁ！！！！」
美子「ギャハハハハハ！！！！兄貴の反応最高♪セーラー服姿でお前の寝顔をまたいで起こせば絶対あたしのパ〇ツ見て覚醒すると思ったから、試したら想像以上に面白過ぎてマジ笑える！！！！！（大爆笑！）」
卓郎「んもー！！美子ちゃん！！いくら何でも朝から刺激与えないでよぉぉ！！」
美子「・・はぁ？お前まだ妹のあたしにちゃん付けかよ？お前兄貴なんだから堂々と呼び捨てで呼べよ！！」
卓郎「えー！だって・・・」
美子「ほら！着がえ出しといたからさっさと着替えろよ！」
卓郎「うん！わかったーあと、何で今日休みなのにセーラー服着てるの？」
美子「はぁ？お前がセーラー服姿が好きだから着てるだけだ！別に私服代わりに来てもいいだろ？早く着替えろ！」
そして！
美子「おい！ほら！お前の好きなハムエッグだぞ」
卓郎「わぁーい♪僕の大好きなハムエッグだ頂きまーす♪・・・うっめぇぇぇぇ！！！やっぱり美子ちゃんの手作りハムエッグ美味しいね」
美子「・・・・ありがと（笑顔）じゃあ今から食器洗うからお前は洗濯しろよな♪」
卓郎「えー！めんどくさい・・・」
美子「・・・兄貴！！さっさとやれ！！！」
卓郎「うわぁぁぁぁ！！美子ちゃんが怒ったぁぁぁ！！！ごめん！！すぐ洗濯しまーす！！」
そして！
美子「・・よし！あとは洗濯が渇くの待つだけだな？あとは自宅掃除だ！いいな？」
卓郎「・・・・まだやるの？」
美子「・・・当たり前だろ？親父もお袋も単身赴任でいないんだから二人でやるしかないだろ？兄貴ももう１８なんだからいい加減に大人になれよ！」
卓郎「えー！だって・・」
美子「だってじゃねえよ！１３のあたしもやるんだからさっさとやれ！！」
卓郎「はーいわかったぁぁぁ♪」
美子「・・・・こう言う謎の奇病？で心身幼稚なままの兄貴を持つと頭が痛くなる・・・・とにかくやろう！」
２に続く！