ドラキングとルイズとの優しさ診断！（ガチでやりました！）

私「おい！ルイズ！今からインターネットで優しさ診断するから順番に受けてみようか？この結果がお互いのこれからの人生の糧となるはずだから、真面目に受けような！！」
ルイズ「ええもちろんよ♪必ず私が優しさ度１００％なるから良く見てなさいよねじゃあ、ドラキングからお願いね♪」
そして！
ルイズ「！！・・ま・さ・か？あのドラキングが優しさ度９５％？あんたインチキしたでしょ？」
私「・・・おい、私はただ１０問の問に正直に答えただけだぞ！！せいぜい７０％行ければいいかなと思ったけどまさか９５％まで行くとは・・・あのう、読者様！私って本当に天使の様な性格ですかね？ただ当たり前の事してるだけなんですけどね・・・」
ルイズ「・・・そうよ！！この診断大袈裟なのよ！！次は私が受けるわね♪余裕で優しさ度１００％頂きよ」
そして！
私「・・・・おい・・お前、優しさ度３１％と出たけど・・・・」
ルイズ「！！・・はぁ？何で私がたった３１％なのよ！！これ壊れてるでしょ？・・何？自分の事で精一杯？ふざけるんじゃないわよ！！もういいわ！！どうせ私は意地悪オバサンよ！！」
私「・・ルイズ・・・確かにお前の優しさ度は低いけど世の中優しさだけが全てじゃないから気にするなよ！！元気だせよ！！」
ルイズ「・・・ドラキング・・・・・・・ありがと♪どうやらあの診断正しいみたいね・・・あ！そうだ！実はポンタ達と相談してやっぱりドラキングに会長の座を返却して私とポンタとが副会長する事に決めたから、今からドラキング、ルイズ会再復活よもちろん、お姉様（エレオノール）、ギーシュ、マージョリー、ダンブリメも出戻りさせたから、また２５名で読者達を楽しませましょ♪」
私「！！・・・いいのか？こんなミニスカ穿いてパ〇ツ見せまくる私が会長復帰で・・・」
ルイズ「・・いいわよ常連の読者もドラキング会長望んでるんだからまた私達をいっぱい演じなさいよね♪優しい女装会長！！（笑）」
こうして、再び私が会長復帰でドラキング、ルイズ会復活しますので、よろしくお願いします！！
完