女ショッカー戦闘員からの危ない？勧誘？

ポンタ「ふう！今日もいい天気だなぁ♪明日こそオリックス勝って首位独走するぞー」
？「・・あのう？君ってポンタ君ですか？」
ポンタ「！！・・そうだけど・・君は？」
女戦闘員「うふふあたし、世界征服企む(株)ショッカーの従業員なの♪地〇大使社長？からポンタ君の噂を聞いて勧誘に来たのあのう？率直に言うけど早速うちのショッカーに入社しませんか？もちろん、悪い様にしませんしタイムカード式で交通費込みで月最低７０万円以上♪もちろん、年金や保険料も引かれるし、育児休暇などもあるのあと、相手を一人倒すたびに賞与が１０万円追加なるんだけど、どう？一緒に笑顔で働きましょ♪」
ポンタ「・・・・・・・・確かにコロナで大変な中、凄い景気がいい会社だね？・・でも、僕まだ中学生だし将来お寿司屋になるからお断りするよ」
女戦闘員「・・ええ！！入らないの？あたし、ポンタ君大好き一緒にお仕事すれば休日なんていらない！！ちなみに年齢、資格不問だからお願い！一緒に世界征服しましょ♪」
ポンタ「・・・・ごめん！！やっぱり悪いお仕事出来ないや！！ごめんな！！」
女戦闘員「・・・ねえ？ちょっと右手貸して？今からあたしの黒いレオ○ードの上からあたしのお〇りを触らせてあげるね」
・・なでなで♪
ポンタ「！！オリホー♪プリ〇リして触り心地最高」
女戦闘員「えへへ男の子にお〇り触られると気持ちいいな♪もし、入社したら毎日あたしの可愛いお〇り触らせてあげるね♪だから、一生のお願い！！うちに入社して」
ポンタ「もちろん今から入社・・・・は？危ない！！ごめん！！僕には人を悲しませる仕事なんて無理だよ！！本当にごめんよー！！」
女戦闘員「・・・わかりました・・では、不本意ですが社訓に従いポンタ君の存在を消します！！本当にごめんねー！！（半泣き？）」
ポンタ「！！ンホー！！何するんだ！！やめろぉぉ！！」
プニャッ！
ポンタ「！！・・・あ！ごめん・・おっ〇い触っちゃった・・・」
女戦闘員「！！うわぁぁぁぁん！！！人生１２年間今まで胸触られた事なかったのに・・・酷いですぅぅぅ！！（号泣）」
ポンタ「・・・ごめん！！そうだ！僕が握った稲荷寿司があるから食べてよ♪」
・・・ムシャムシャ！
女戦闘員「！！なんて甘くて優しいお味なんでしょう・・・あたし！今から辞表書いて保険証も返却してショッカー退職します♪その代わりポンタ君あたしにお寿司を教えて下さい♪人を悲しませるお仕事より人を感動させるお仕事就きたいのよろしくお願いしまーす♪」
ポンタ「オリホー喜んで魚の目利きから順番に教えるよー♪立派な寿司職人に鍛えてあげるからねー」
こうして女戦闘員はショッカーを退職しポンタに弟子入りしました！
ちなみに、最近私が生まれる前の初代仮面ライダーにハマってます！！（５５歳以上の乗客様との会話ネタとして見てます！）
完