ポンタの初コロナワクチン接種！！

ポンタ「ンホー！今日も暑過ぎて汗が止まらないよぉぉ！！・・やっと会場に着いたよ！さあ、問診書いて消毒して検温しよう！！」
そして！
看護師？「・・・３９、９度・・・？」
ポンタ「！！ねえ？いくら何でも熱高過ぎるよ！！もう一回計ってよ！！」
看護師？「・・・あ！１１，４度？・・・もう〇んでますね？」
ポンタ「・・・次真面目に計らなかったら訴えるよ！！」
看護師？「ちっ！分かりました！！ええと！３６、４度です！合格です！（溜息？）」
ポンタ「最初から真面目に計ればいいのに・・さて！獣医師に打ってもらおう♪」
そして！
獣医師「・・よし！ポンタ君！今から打つから左肩見せなさい！！」
そして！
グサッ！！
ポンタ「！！ンホー！！！先生！！何で僕の脳天に針刺すのぉ？こ〇す気？」
獣医師「・・いや！脳内にコロナワクチン注入したらどんな反応なるか学会に報告しようかと・・」
ポンタ「・・・僕は狸体実験しに来たんじゃないやい！！真面目に打ってよぉぉ！！」
獣医師「・・すまん！悪気なかったよ・・（笑み？）じゃあ、今度こそ真面目に打とう！！」
グサッ！！
ポンタ「！！ウギャァァァァ！！！！先生！そこは僕の大事な〇マだよぉぉぉ！！！！（涙）」
獣医師「！！すまん！！ワシも９０近いから目がよく見えないんだ！！今回はわざとじゃないからの！！」
ポンタ「・・先生・・・今すぐ免許返納してよ・・・次失敗したら本気で裁判訴えるからね！！（怒）」
獣医師「・・・わかった！今度こそ真面目に打とう・・・」
グサッ！！
ポンタ「・・・あれ？全然痛くないや！！やれば出来るじゃん！さて！１５分様子見てから帰るよ！！先生！ありがとうございました♪」
次の日の朝！
ポンタ「・・・さて！今日も元気に起きよ・・・・へ？何か寒気がする・・・・！！ンホー！！僕の左腕が紫に変色して感覚がなくなって腕が動かないよぉぉぉ！！！プティ！！ヘカテーちゃん！！読者さーん！！助けてぇぇぇ！！！！！！」
その後、ルイズ達の魔法でポンタの左腕が無事再生しました！！
私自身ステロイド飲んでるため、いつ急変？するか分かりませんが希望信じて前向きに生きます！！
早くコロナ終息してマスクなしの生活戻れます様に・・・
完
※二枚目の画像は、私が子供時代に揃えたドキドキ学園の天空神（私のお守り）です