ポンタ、ヘカテーの結婚式

シャナ「ここがポンポ教会か？かなり狭いなぁ！」
ルイズ「コロナなどで予算不足だから倉庫で結婚式上げる事になったから仕方ないわよ！でも、まさかポンタが１２歳で結婚する何てヤバ過ぎよぉ！！」
シャナ「まあ、ポンタウンは何歳でも結婚可能らしいから合法だがな・・・ちなみにヘカテーは今年３５１５歳らしい・・」
ルイズ「３５１５歳？３５０３歳差姉さんアベックじゃない？いくら熟女好きでも年離れ過ぎよ！！」
狸神父「オホン！！静粛に！！今から新郎新婦入場です！拍手でお願いします！！」
ポンタ「オリホー皆！お待たせ！！さあ、ヘカテーちゃん一緒に歩こう♪」
ヘカテー「はーいポンタさ〜ん♪」
ルイズ「・・ねえ？何でポンタが袴でヘカテーがドレスなの？」
シャナ「！！ルイズ！余計な事聞くな！！・・それ！拍手！！」
パチパチ！！
そして！
狸神父「では！ポンタ！お前はヘカテーを一生愛すると誓うか？」
ポンタ「！！ねえ？あのさ！僕は一生ヘカテーちゃんを愛するからここで式上げてるんだけど・・今更何わかりきった事聞くの？１回頭診てもらった方がいいんじゃないの？」
狸神父「！！な、何だとぉぉぉ！！！！（怒）」
ヘカテー「きゃぁぁ！！二人共やめて下さい！！せっかくの式が台無しです・・（涙）」
ポンタ「ンホー！！ヘカテーちゃん！ごめんよぉ！！おい！狸神父！さっさとやってよ！！」
狸神父「・・・・・では、ヘカテーも一生こんなポンタを愛するでいいですな？では、指輪交換願います！」
ポンタ「！！ンホー！！指輪が外れないよぉぉ！！」
ヘカテー「！！ポンタさんの指が太過ぎて指輪が抜けません！！シャナさん達！助けて下さーい！！」
そして！
スポーン！！
ポンタ「オリホー！！指輪が抜けたよ♪早速交換しようよ」
ヘカテー「はーい♪ポンタさ〜ん」
三人「・・・」
そして！
狸神父「・・では、最後に二人で愛のアレをして頂くのですがポンタはまだ子供なので中止します！」
ポンタ「おい！！アレが楽しみで式を申し込んだのに酷いや！！」
ヘカテー「ポンタさん後で何回もしましょうね♪」
ポンタ「オリホー！！約束だよ」
シャナ、ルイズ「・・・」
狸神父「・・・では、新郎新婦退場です！皆さん、花吹雪でお願いします！！」
ルイズ「ねえ？ポンタ！うちの才人に負けない立派な夫になるのよ！あと、まだ中一なんだから絶対まだアレ作っちゃダメよ！！」
ポンタ「うん！でも狸と人？とのハーフは、生まれた本人が一番辛いから一生子供諦めるよ・・（涙？）もちろん、結婚後も日記内で色々やらかすからねー♪」
シャナ「ヘカテー！かつてバルマスケのボスだったあの頃から完全に改心したな！！（灼眼のシャナ参照！）男は皆寂しがり屋だから天使の様にポンタを慰めてやれよな♪」
ヘカテー「はい♪今日から毎日ポンタさんにパ〇ツ見せたりお顔にヨ〇レ垂らしたりしながら優しく癒しますねもちろん、結婚後も読者さん！一生よろしくお願いします♪最後に、会長！毎月私達や読者様達の幸福願ってありがとうございます」
こうして、ヘカテーはポンタ家に入籍してポンタ家に嫁ぎました！！
・・・ポンタ夫妻・・幸せにな・・・・（涙）
ヘカテー新婚初日日記に続く！