ポンタの２回目コロナワクチン接種！！

ポンタ「・・・・ついに今日が来てしまったよぉ・・・人や狸？によってそれぞれ２回目の副反応違うから、とにかく何事もない事を祈ろう・・・」
看護師「・・・はい本人確認OKです♪では、先生が待つ診療室へどうぞ！！（笑）」
そして！
ポンタ「！！・・あの時の１回目ワクチン接種で僕の脳やア〇コの〇マにモデルナ注射した〇ケ医師じゃないか！！確か医師免許返納したんじゃ・・・」
老医師「ホッホッホ！わしゃ〇ぬまで現役じゃわい！！・・大丈夫！今度は最初から真面目に左上腕に筋肉注射するから安心しなさい！！さあ行くぞぉ！！！」
ポンタ「ンホー！！怖いよぉぉ！！！！」
そして！
ポンタ「・・・へ？本当に真面目に左腕に注射したね？・・・良かった！！変なオチがあるかと心配したよ・・（安堵顔）」
老医師「！！しまった！！モデルナと間違ってファイザー打ってしまったわい！！」
ポンタ「！！ンホー！！やっぱりやらかすと思ったよ！！！ただでさえ同じモデルナ２回打った後に命に関わる副反応出てる前例があるのに１回目モデルナ、２回目ファイザー打ったら本当に命の保証がぁぁぁ！！！！（怒り涙！！）」
老医師「・・・・まあ、これも運命だと思って諦めなさい！！一応、解熱剤、鎮痛剤出しとくからお大事に・・・・」
ポンタ「・・・・後で絶対訴えてやる！！！」
次の日！
ポンタ「・・・・・あれ？ここどこ？・・なんかこの部屋見た様な・・・！！ンホー！！両腕がビリビリ痺れて体が怠いよぉぉ！！！」
ヘカテー「！！ポンタさーん！！大丈夫ですか？今すぐヒエピッタンと氷枕とを用意しますね！！」
ポンタ「！！おい！！君は誰だい！！僕は君なんか知らないよぉ！！！」
ヘカテー「！！ポンタさん？私です！愛妻のヘカテーです！！わかりますよね？」
ポンタ「・・・・ごめん！全然思い出せないや！！とにかく知らない女性は今すぐ出て行ってよ！！出なきゃ不法〇入でポンポ警察に〇報するよ！！」
ヘカテー「・・・そんなぁ・・・やはりモデルナとファイザーとを打ってしまった副反応で私との大切な思い出まで失ったのですね・・・・う・うわぁぁぁぁぁぁん（大涙！）」
その後、駆け付けたルイズ達の魔法の力でポンタの副反応が完治しヘカテーとの大切な記憶が復活して夫婦仲直りしました！！
ちなみに、今現在私自身たまに頭痛や疲労感あるだけでだいぶ楽になれました！！
本当に私を気遣ってくれてありがとうございます！！
完