マリン大佐の男絶〇計画！！　２（終）

秋奈「！！黒いレ〇タードに網タ〇ツの戦闘員か？面白い！返り討ちにしてやるよ！！喰らえ！！」
戦闘員「ぎゃぁぁぁ！！」
クリス「我が剣技受けてみよ！！」
戦闘員「いったぁぁぁい！！」
リシュ「悪夢を見せてあげるね」
戦闘員「いやぁぁぁ！！あなたぁぁぁ！！！」
リーヴル「この本の世界へあなたをいざないますね♪」
戦闘員「！！本の中に吸い込まれるぅぅ！！！」
秋奈「全然話にならないぞ！！案外大した事なさそうだな！！」
マリン「うう！！よくも私に大恥かかせてくれたな！！私の強さ！思い知らせてやる！！さあ、来い！」
秋奈「おら！爆〇喰らえ！！」
ドガーン！！
秋奈「・・木端微塵に消えたか？」
マリン「〇カめ！お前の後ろだ！！」
バチーン！！
秋奈「う！！・・・何て素早・い・・・グブッ！」
クリス「伝説の剣技を喰らえ！！」
バチッ！！
クリス「！！まさか？白刃取り？」
マリン「ふ！甘いわ！！」
ズゴッ！！
クリス「・・・・無念・・・グブッ！」
リシュ「・・・・あたしのサキュバスの力で催眠かけてあげる！！」
マリン「バ〇が！！私の左目を見ろ！！」
リシュ「！！・・あ・・意識・・が・・・・グブッ！」
リーヴル「・・・あなたも催眠が使えるのですね・・・」
マリン「・・偉大なる祖父ゾル大佐譲りさ！！さあ、これで残りはお前だけだ！！世界中の女性の栄光の為に覚悟し・・・！！体が・・・このタイミングで・・・・」
リーヴル「！！これはチャンスです！！私の棒術を喰らいなさい！！」
バキバキバキ！！
マリン「ぎゃぁぁぁぁ！！！！まさか、この私が・・・負け・・・・」
リーブル「・・・もし、あなたが急に体調悪化しなければ私達は負けてました・・・しかし、何故急に？」
マリン「・・まだ若い頃、当時の若い男達に無理やり連れ去られて〇〇〇されまくって、その時に病気感染したわ・・更に抵抗した時に逆上されて右目を〇されたわ・・・それ以来男の存在が許せなくて自ら傭兵志願して特訓にも耐えて男に苦しめられる女達を救済しようとして組織を立ち上げたのよ・・・う・・病気が・・・」
リーヴル「・・・そうでしたか・・・確かに、そんな酷い目に合えば男を〇む気持ちもわかります・・しかし、うちの会長達が女性にも優しい様に全ての男が〇者ではないのです！！それに、確かに男も必ず女から生まれますが、その女が出産する為には必ず男が必要なんです！！つまり、男あってこそ男も生まれるのです！！最後に、もしあなたの思惑通りに全ての男性が〇滅したら子孫が誕生せず確実に人類は絶〇します！！・・これからは女性も権力を持って男性以上に世界中で活躍します！！だから、これ以上〇を重ねないで下さい・・・（涙）」
マリン「・・・・・フハハハハ！！！甘い！！男がいる限り必ず男尊女卑の時代が戻って来る！！まあいい！しばらく様子見るが、もしまた男が権力で女をねじ〇せる時が来たら・・・ふふ！！楽しみに様子見てるぞ！！あはははは！！！」
こうして、マリン大佐は消息を絶った！！
今後も女性に敬意を表し、女性の活躍を心から応援します！！
完