ドラミケ会の演劇　浦島太郎

浦島「オリホー昨日もホークスに格の違いを見せつけて、先程いっぱい海から財布などを釣ったぞ♪これで当分遊んで暮らせるや・・！！あれ？何やってんだろ？」
スケバン「やい！カメキング！！あんたが私達女性キャラが日記や掲示板などにコメントする度にパ〇ツの色やヨ〇レの糸引きチェックする屈辱のう〇み！まとめて晴らしてあげるわよ！！喰らいなさいよね！！」
チーン！！
亀「！！！タ、タ〇がぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！お・い・・・これ・は・・劇・・・マジで・・・蹴らなく・て・・も・・・・」
スケバン「うるさいわね！本気でやらないとリアル感伝わらないでしょ？さあ、ガンガン〇マを潰しまくるわよ！！（鬼畜）」
浦島「・・・・・さて、無視して、釣った財布内の金で松阪牛でも買おう・・・・・・って訳にもいかないや・・・・ねえ？これ以上やると本当に次の展開に影響出るからこの位で許してあげてよ！！」
スケバン「・・ふんだ！！おととい来なさいよね！！・・ペッ！！」
ベチャッ！！
亀「・・・俺の顔にル〇ズのヨ〇レが・・・」
そして！
浦島「ねえ？台本通りにリ〇チ止めたから、すぐ僕を背中に乗せて竜宮城に連れてってよ♪それ！！」
ゴキッ！！！
亀「！！！！！うわぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！こ、腰の骨がぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！（涙）おい！！今すぐ救急車呼べぇぇぇぇ！！！！！」
こうして、アクシデント？により即私は搬送されました・・・
そして！
浦島「・・・さて！竜宮城のセットも完了したし劇再開するよ・・・それにしてもコロナの影響とは言え、安っぽいセットだなぁ・・・・」
乙姫「ポン・・・じゃなかった！！浦島さーんオンボロ竜宮城へようこそ♪エ〇会長・・・じゃなくて亀さんを助けてくれてありがとうございますお礼にベットを用意しましたから今から人前で大人の夜を楽しみましょうね♪」
浦島「オリホー早速堂々と乙姫ちゃんと楽しむぞぉぉ！！！」
そして！！
・・・しばらくお待ち下さい！！
・・・そして！！
浦島「・・オリホォォォ！！！！！劇とは言え実際に人前での大人のあ〇び最高♪」
乙姫「ウフフポンタ・・・じゃなかった！！浦島さんもだんだん上手くなりましたね♪では最後に約束の玉手箱どうぞもちろん、玩具ですから安心して開けて下さいね♪」
浦島「うん！早速開けてみるね」
ドガーン！！！
老浦島？「・・・・・へ？おい！ヘ〇テー！ル〇ズ！マジで老狸？になったぞい！！！これ玩具じゃなかったのかのう？」
スケバン「・・あ？ごめーん！！間違って本物の玉手箱用意したわ！！ごめんなさいね！！（苦笑）」
老浦島「・・おい！シャレじゃ済まさんぞい！！〇カテー！！何とかならんかのう？（焦り顔！）」
乙姫「・・確か、会長なら解き方知ってると聞きましたけど・・・」
老浦島「・・よし！今すぐ救急外来に行って会長から元の年齢に戻る方法聞くぞい！！急ぐぞい！！」
こうして、無事？演劇終えて老ポンタ達は私が治療受けてる病院へ行きました！！
また、演劇編書きましたらどうぞ♪
完