ドラミケ会の演劇２　桃太郎

婆さん「う・・何であたしが婆さん役しないといけないわけ？・・まあ、会長みたいに岩その１よりマシだけどね・・・さて、泥の川で洗濯・・あ？凄い巨大な桃ね？早速運ぶ・・・！！ちょっと！何でこんない重いの？聞いてないわよ！とにかく次のセットまで運ぶわよ・・・」
そして！
爺さん「ああ！何でイケメンの僕が爺さんなんかに・・・これも首位ヤクルトに対する嫌がらせなのか・・・おお！モンモ・・じゃなかった！婆さん！よく来たね！！・・・お！美味しそうな桃じゃないか？早速日本刀で斬って見せよう！！」
ジュバッ！！
？「うわぁ！！本当に日本刀で斬る事ないよぉぉ！！（怯え顔・・）」
婆さん「・・え？中からサイ・・じゃなくて桃子が・・・」
爺さん「・・・おい！まさか本当に桃の中に桃子が隠れてる何て聞いてないぞ！！」
桃子「・・・もう！気をつけてよぉ！！じゃあ、今から鬼バ〇アやっつけて来るから団子頂戴♪さあ行くよでへへ♪」
そして！
動物「・・・う・・マジで腹減ったよ・・・この演技の為にもう４日も飯食べてないよぉぉ・・・あ！サ〇ズ・・じゃなくて桃子ちゃん！！前置きは飛ばして団子頂戴！！・・・・う？何だコレ？団子にカビが生えてるじゃないかぁぁ！！！！もう空腹限界だから一旦劇中断！！」
・・しばらくお待ち下さい！！
・・そして！
御供「オリホー４日振りの食事でラーメンとパンとを食べて最高♪さあ、鬼〇バア！！何時でもかかって来い！！」
鬼婆「・・誰が鬼バ〇アですって？」
御供「ンホー！！ロッテの鬼だぁぁぁ！！！！さては首位オリックスへの逆恨みで来たな！！桃子ちゃんと二人で返り討ちするよ！！さあ、桃子ちゃん！行くよ！！」
桃子「えへへ♪やっぱり鬼〇バは鬼〇バア役が相応しいね？本気で叩くからね」
鬼婆「ふん！大人の怖さを教えてあげますわ！！ムチを喰らいなさい！！」
バチッ！！バチッ！！
御供「うぎゃぁぁぁ！！本当にムチで叩かなくても・・・ねえ？台本読んだ？」
鬼婆「・・はぁ？そんな物読んでません！！とにかく敵は全て潰すだけですわ！！」
御供「ンホー！！無茶苦茶だぁぁ！！」
桃子「・・お腹が・・・・（涙？）」
鬼婆「！！・・まさかわたくしが本気でムチで叩いたせいで・・・？・・サ〇ズ！！大丈夫？今から病院へ・・・」
ボカッ！！
鬼婆「・・ポ・・〇・・タ・・・なん・・て・卑怯・・な・・・・・グブッ!!｣
御供「へへ！隙見せる方が悪いんだい！！桃子ちゃん！ナイス仮病！！」
桃子「げへへ♪やはりエ〇オノールバ〇アも人なんだね？さあ、お宝開けようか？・・・！！あれ？印鑑に通帳？」
御供「オリホー！会長の印鑑と通帳とだよおお！普段から禁酒禁煙してるだけあって貯金凄いね？早速ATMで全額下ろして高級料理食べまくろうよ♪さあ、行こう！！」
私「！！おい？何で俺の通帳などが宝箱内に入れてあるんだよ？おい！サ〇ズ！ポ〇タ！今すぐ印鑑とか返せぇぇぇ！！！！」
こうして、無事？桃太郎の演劇は終了しました！！
またどうぞ！！
（・・巨人！今日こそ絶対勝て！！）
完