ルイズがポンタ？ポンタがルイズ？ 1

ポンタ「きゃあいきなり人の寝顔に生温かい液体が垂れたわよ・・って？はあ？ヘカテー？何であんたが私の寝室にいるのよ？」
ヘカテー「はい？ポンタさん！何変な事言ってるんですか？夫婦ですから夫を起こしに来るのは日常じゃないですか？」
ポンタ「は？あんた頭呆けた？私はルイズ・・何で目線が低いの？それにこのゴツい腕・・ちょっと！鏡貸しなさいよ・・キャァァ何でポンタの顔が写ってるのよぉぉ」
一方！
才人「おい！ルイズ何いつまでも寝てんだよ？早く起きて家事しろよ」
ルイズ「へ？あれ？才人さん？何で才人さんが僕の部屋に・・へ？目線が高い様な・・ンホーオバチャンの腕になってるよ・・うぎゃぁぁ鏡にルイズちゃんの顔がぁぁ・・とにかく僕の家に行こう」
そして！
ポンタ「は？何で私が才人と一緒にポンタの家に来るのよ？」
ルイズ「ンホー僕の家に僕がいるよぉ頭壊れそうだよ」
ヘカテー「とにかく落ち着きましょう」
そして！
才人「・・つまり、朝起きたら2人の魂が入れ替わってたっ事か？・・こんな事出来るのはあのキャラしかいないよな？今から二人でそのキャラに会いに行って来いよ」
ポンタ「ねえ？トランクスどこ？まさかア○コ露出しながら外出るの嫌よ」
ルイズ「ごめんトランクス処分したからないよまあ、僕の体だから別にいいよそれよりせっかくだからルイズちゃんの体いっぱい楽しむぞ」
ポンタ「何私が自分の胸やお○り触りまくってるのよこの○態」
チーン
ルイズ「うぎゃぁぁ・・って？あれ？タ○がないから平気だよさて、そろそろそのキャラに会いに行こう」
ヘカテー、才人「・・・」
こうして、ポンタ？とルイズ？とは、あのキャラに会いに向かいました
2に続く！