ルイズがポンタ？ポンタがルイズ？ 2（終）

侍「誰だ？クセ者だなその場で斬り○してくれる・・は？ルイズ様にポンタ殿？大変失礼しました」
ポンタ「・・いきなり斬り○す事ないでしょ？」
ルイズ「ンホー怖かったよぉとにかく重臣に会わせてよ」
そして！
リシュ「あ！ルイルイポンポンお久しぶりだねいきなりあたし達の国オクセンシェルナ国に来国してどうしたの・・って？何か雰囲気違う気がするんだけど・・」
ポンタ「はあ？魂を入れ替え可能なのはあんただけなのよあんたの仕業じゃないの？」
リシュ「え？あたし何も知らないよ何で体が入れ替わってるの？」
ルイズ「こっちが聞きたいやいリシュちゃんじゃないならいったい誰の仕業だい」
リシュ「・・・おそらくあの人しかいないと思うけど・・」
ポンタ「・・やっぱりあいつの仕業なのね？私・・いや、ポンタ今すぐあのバ○に会いに行くわよ」
そして！
私「・・おい？ルイズ？にポンタ？何怖い顔して私を睨んでるんだ」
ポンタ「惚けても無駄よリシュ以外で私達の魂入れ替え可能なのは、このシナリオ書けるあんただけなんだからね？」
私「・・やはり気付いたか？たまたまドラゴンボールのギニューのボディーチェンジを思い出して、君達の体が入れ替わったらどうなるか書きたくなって書かせてもらったよ」
ルイズ「ふざけんじゃないやい今すぐ元に戻してよ」
私「まあ、せっかく入れ替わったんだから、もう少し楽しんだらどうだ？」
ポンタ「冗談じゃないわもうフリ○ンで外歩くのはたくさんよ早く戻しなさいよね」
ルイズ「・・そうだせっかくだから一度会長の顔に直○ン座りしてみよう行くよ」
プニャ
ポンタ「」
私「・・・」
ルイズ「・・ふう会長の鼻があのあ○にめり込んで最高だねこりゃ病みつきになりそうだよ」
ポンタ「・・いい加減にしなさいよマジで洒落じゃ済まさないわよさあ、今すぐ元に・・って？会長？ちょっと！気絶しないで今すぐ元に戻しなさいよね」
その後、私は目覚めてルイズ達を元に戻しました
本来なら別の黒幕を出したかったのですが、どうしても物語に繋げられず、こんなオチになりました
失礼しました
完
※オリックス！巨人！日本シリーズ目指して頑張れ