２０２２年サッカーPK対決！セントラル　VS　パシフィック　前半

私「皆さん！お疲れ様です！今からセリーグファンとパリーグファンとに分かれてサッカーでPK戦しますので、ぜひ自分達が応援する球団のリーグチームを応援お願いします！なお画像左上から右に向かって順番に蹴りまして、私とポンタとがGKやりますのでお願いします！」
ポンタ「へへ♪早速セリーグからの攻撃だね？これでもポンタウンのオリバー・カーン（元ドイツ代表GK）と恐れられてるんだい！！もし、１点でも取られたらチ〇コ蹴り上げてもいいよさあ、女王！かかって来い！！（余裕顔！）」
アンリエッタ「・・DeNAの誇りに賭けて絶対決めますわ！！さあ、行きますわ！！」
GOAL！！
アンリエッタ「・・・これがわたくしの実力ですわ♪これで今年のDeNA優勝確定ですわ」
ポンタ「ンホー！てっきり正面飛んで来ると思ったのに・・」
チーン！！
ポンタ「！！！！！！エレオノールさん！いきなり僕のアレをぉぉ！！！！（涙目）」
エレオノール「おい！お前、確か１点でも取られたらア〇コ蹴り上げていいと言いましたわね？約束通り蹴らせて頂きましたわ！！」
ポンタ「・・へ？僕そんな事言ったっけ？」
タバサ「・・確かに言ってた気がする・・」
ポンタ「・・・よく覚えてないけど、次のセーブに影響出るからこれで勘弁してよぉ！！さあ、イルククゥちゃん！頼むよ！」
イルククゥ「さあ、西武の栄光の為にも即同点追いつくのね♪会長！覚悟なのね」
私「さあ、来やがれ！！」
GOAL！！
イルククゥ「やったのね♪堂々と真ん中蹴って正解なのね」
私「・・右に来ると思ったが・・次こそ止める！」
キュルケ「さて！竜の蹴りを教えてあげるわよ♪さあ、覚悟！！」
ポンタ「ヘカテーちゃんの心臓だと思って守るぞぉ！」
バチーン！！
キュルケ「・・そんなぁ！左に蹴ったのにパンチングされるなんて・・・」
ポンタ「オリホー！！読みが当たったよぉ！！さあ、ガンガン守るぞぉ」
カトレア「さあ、会長BIG　BOSS直伝のキック！お見舞いしますからね」
私「・・絶対守る！！」
ゴーン！！
カトレア「・・・・まさかゴールポストに当たるなんて・・・今年の日本ハム、危ないかもしれないですね・・・」
私「よっしゃあ！！運も味方につけて必ず勝つ！！」
シエスタ「さて！佐々岡カープの日本一の為にもポンタ君からゴール奪いますよ♪」
ポンタ「宮城君！力を貸してねー！」
GOAL！！
シエスタ「わーいゴール決まりましたよ♪もう佐々岡カープ日本一確定ですね」
ポンタ「・・・オリックス連覇の為にも次から１点もやらないぞぉ！！」
タバサ「・・・元王者の名に賭け必ず決める！」
私「ホークスだけには絶対決めさせねぇ！！」
バチッ！！
タバサ「！！正面狙ったが読まれてたとは・・・・」
私「よし！！動かなくて正解だったぜ！！さあポポタ！頼むぞ！」
後半に続く！
２対１でセントラルリード！