バスケ勝負会長軍 VS 炎、氷ポンタ軍 後半

タク、サイズ「スキンヘッズ頑張れぇ」
一美「・・あら何て可愛い応援団かしら？・・あの子達の為にもここは、しっかり2点取ってプレッシャーかけるわねお願い入ってぇ」
ガーン
一美「・・おいこのリング細工してるだろ？いくら何でも入りなさ過ぎだろ」
ポンタ「おい？自分の下手さを物のせいにするのは大人げないぜ俺の怒りので3点もぎ取ってやるぜ」
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ポンタ「よっしゃあこれがの力だ会長が外すのを祈って弟のポンタでサヨナラ勝ちするぜ」
私「・・同点か・・ここは2点しっかり取ってポンタを追い詰めた方がいいなそろそろ2点スロウ決まってもおかしくないから確率を信じる行け」
ガーン
私「・・グヘヘヘアヘアヘアへ」
ポンタ「・・あまりに天文学？的な悪い確率のショックで会長さんが発狂しましたね・・ここはしっかり2点取りましてサヨナラ勝ちしましょうこれを外す確率は128分の1ですから絶対決めて見せます」
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ポンタ「・・やりました3対5で僕達ジェミニーズのサヨナラ勝ちですね？この勢いで必ずオリックスを連覇に導いて日本シリーズで会長達巨人を倒します・・そろそろ会長を正気に戻して19時まで安全運転頑張って貰いましょう良い建国記念日を・・」
・・やっと正気に戻れました
まさか、あんなにサイコロを外すとは思えませんでした
暇ですが19時まで頑張ります
（巨人必ず日本シリーズ行ってオリックス倒せあと、実際の私は髪ありますので）
完