ここが変だよ！ドラキング会！

バッキー「読者さん！初めまして！バッキーです！今から約２０年振りにここ変再現しますので最後までお付き合い下さい！では早速会長へのこんな意見！」
会長！あなたは何者？
私「・・はぁ？いきなり凄い質問するなぁ・・」
ゾマホン「は・は初めまして！元二代目そのまんま東です！あ・あのですね！会長さん！あなた、明らかに他人とどこかずれてる！！あなた一回病院診てもらった方がいい！！」
私「・・お言葉ですが、いくらベナンでたけしスクール設立した英雄とは言え、今の言葉は失言です！あと、私はれっきとした日本人です！戸籍もあります！」
ゾマホン「こ・戸籍何ていくらでも〇装出来る！とにかく人間とはかけ離れた異常さを感じる！一度精神科で診てもらうべき！」
私「・・ゾマホンさん！怒りますよ！！」
カカカン！
たけし「・・まあ、会長は少し頭がお〇しいと言う事で・・では次お願いします！」
バッキー「続いてポンタ君へのこんな意見！」
ポンタ君！大人へのため口はやめなさい！
ポンタ「・・へ？普通にお話してるだけだけど何か？」
ニコラ「あのさぁ！！君、まだ中坊だよね？それなのにさ！何？大人に対して高圧的な生意気な口の聞き方？本当に聞いててム〇つくんだけど！！」
ポンタ「何？じゃあ１秒でも早く生まれた奴がそんなに偉いの？例えば大会社を成功させた２０代の実業家より生活保護でパ〇ンコなどでダラダラ過ごしてる５０代のダ〇親父の方が偉いの？そもそも僕はお寿司と野球とで全国TOPレベルの実力持ってるんだよ！！その僕が無能な大人に対してため口聞いて何が悪いんだよ？この、ニコラ！ロレッタ！中嶋！！」
ニコラ「・・ニコラでいいよ！いくら実力があってもやはり年上に対し敬意を示すのが日本人の美しい所じゃないの？」
ポンタ「へへ！僕、ポンタウンの狸の妖怪だから日本人じゃないやい！！」
カカカン！
たけし「・・まあ、ポンタ君は少し生意気だからこそ可愛いと言う事で・・では最後お願いします！」
バッキー「では、最後にルイズちゃんへのこんな意見！」
ルイズさん！いい年こいて生足やめなさい！
ルイズ「・・はぁ？誰？こんなふざけた質問ぶつけたの？」
サニー「初めまして！インドのサニーです！はっきり言いますわ！！ルイズさん！あんた、もう３０過ぎて小６の娘おるんやろ？そんないい母ちゃんが未だに１０代の頃のミニ〇カ穿いて生足晒すのは本当に見苦しいですわ！！」
ルイズ「・・何ですってぇ？私はね！魔法で１０代の頃の若さを保ってるのよ！！だから実年齢が３０過ぎの子持ちのオバサンでも生足晒してもいいじゃないのよぉ！！」
サニー「いやぁ！いくら魔法で若作りしてもいい母ちゃんには変わりないですわ！！例えば、もし４０代のいい母ちゃんがいくら足綺麗にしてもコ〇ャル時代の格好で階段上がってアレが見えたら、読者さんもまずゲ〇吐きますわな？とにかく公害だから止めて欲しいんですわ！！」
ルイズ「ふん！そんなに私の生足が嫌なら見なきゃいいでしょ？迷惑かけない程度なら５０代だろうとミ〇スカ生足で街を歩くのは女性の勝手よ！！」
カカカン！
たけし「・・まあ、女性はいくつになってもミニス〇生足で歩くのは個々の自由と言う事で・・・最後に、ドラキング会は結局奇人変人の集まりと言う事で・・・・では、読者さん！御機嫌よう！！」
・・こうして、無事番組は終わりました！
当時、毎週ここ変見てて外国人ＶＳ日本人の熱いトークにハマってました！！
いつかリメイクして欲しいですね・・
ありがとうございました！！
完