闇編第１話 恐怖闇の軍団侵略

ポンタ「ンホ〜暑くて○にそうだよぉ〜」
TV「臨時ニュースです！先程○○県○○村で突然大爆発が起こり村民大半が犠牲になった模様です！」
ヘカテー「きゃあ何て悲惨な事故なんでしょ・・って？あのう、あの爆発跡、ルイズさんの虚無の魔法の跡ですよね？」
ポンタ「ンホー確かにルイズちゃんの魔法の跡だよ！今すぐルイズちゃんに電話するよ」
そして！
ルイズ「・・はいルイズです・・って？何だポンタじゃない・・は？私が村を破壊した？何バ○な事言ってるのよ・・え？TV見ろ？・・嘘確かに私の虚無の魔法の跡よ！どうして？・・とにかく皆でその現場に行くわよ」
そして！
アンリエッタ「う！何て酷い光景なんでしょう」
シエスタ「あちこちに○体が沢山転がってますよ」
タバサ「皆危ない」
ドガァァン
イルククゥ「・・皆大丈夫かなのね？一体誰なの・・って？ルイズ？でも色が変なのね」
ルイズ？「ちしくじったわ」
テファ「ええルイズさんが2人？しかも私達がもう一組いるじゃないですか？これは一体？」
アンリエッタ？「申し遅れましたわたくし達は闇の世界のあなた達ですわ」
キュルケ「え？一体どう言う事？分かりやすく説明しなさいよ」
シエスタ？「まず、陽と陰との様にこの世は光と闇との２つに別れてるんですよ」
タバサ？「・・それで各世界に同一人物がそれぞれ存在してる・・」
Bイルククゥ「ちなみに、闇の世界にいる側はB（ブラック）○○と言うのね」
Bテファ「それで、私達闇の住民達は光の世界に憧れながらもう一枚の画像の様に暗い世界を生きてきましたそして偶然光の世界へ行ける歪みを発見して、光の世界への移住の尖兵として私達がこの村に来たのですよ」
リシュ「・・だいたい意味わかったけど、私達の世界へ移住するのに何でこの村の人達の○を奪ったの？」
Bキュルケ「闇の住民全員が光の世界に移住すると住む土地も問題だけど何より食料が不足するのよね」
Bリシュ「そこで土地と食料とを確保する為に世界中の光の住民全員消そうと思って最初の一歩としてこの村の人達を抹○したわけ」
ヘカテー「そんな身勝手な理由で罪のない村人達を○すなんて残酷過ぎます」
Bヘカテー「でも誰でもいつかは○を迎える訳ですから今○なせても別に良いじゃないですか？」
シャナ「全然良くないこうなったら村人達の無念晴らしと読者達光の住民達を守る為にもお前達を○る」
Bシャナ「望む所だ何時でも来い」
Bポンタ「待ってよこのまま僕達が戦ったら僕達も被害が出るから、丁度人数揃ってるから光の住民達の○を賭けて僕達と野球しない？もしポンタ達が勝ったら侵略諦めて闇の世界に帰るよでも僕達が勝ったら君達と読者とを剥製にしてから光の世界侵略するよどうする？」
ポンタ「オリホー野球なら絶対の自信あるから受けて立つよ」
Bポンタ「じゃあ、丁度すぐ近くに廃墟化した球場があるから今からユニフォームなど準備してから深夜にプレイボールだ絶対君達を倒して光の住民達を皆○しにしてから闇の住民全員移住させるぞぉ」
ルイズ「・・ポンタあんたの右腕に約70億人の運命がかかってるんだから絶対抑えなさいよね」
・・何とまさか私達の運命を賭けてポンタ達が野球する事になりました
私達の未来の為にもぜひポンタ達の応援お願いします
2話に続く！