笑い？でコロナをぶっ飛ばせ！！サイズ＆ルイズの娘母漫才！！

カカカーン！！
サイズ「えへへ娘のサイズでーす♪」
ルイズ「母親のルイズよ」
サイズ「親子合わせて催涙ガス！！」
ルイズ「・・ちょっと！サイズちゃん！何いきなり催涙ガスって？泣かせたら意味ないでしょ？とにかく読者を笑わせて元気にさせないと！！改めて母娘漫才ありがとこれから超くだらない寒いギャグ連発するからあくびしながら良かったら最後まで読みなさいよね♪ところでサイズちゃん！私、いくつに見えるかしら？」
サイズ「・・・９９歳！！」
ルイズ「・・は？何で９９歳のオババに見えるのよぉ！！」
サイズ「え？だって数年前〇んぼうお兄ちゃんの掲示板で未来から来たお母様が自分は９９歳だって・・」
ルイズ「・・あれは未来の私でしょ？今の私の年齢よ！！」
サイズ「・・・６歳！！」
ズルッ！！ズテーン！！
ルイズ「痛た！！もう！変な事言うから腰打ったじゃないのよぉ！！そもそも何で親が子より年下なのよぉ！もう３２で腰悪いんだから腰に刺激与えないで・・って？実年齢ばれたじゃないのよぉ！あんたのせいよ！！」
サイズ「へ？自分から言ったくせに・・・じゃあ、コントやろうか？あたしが母役でお母様が娘役ってどう？」
ルイズ「・・・いいわね♪たまには母娘立場入れ替えも面白そうねじゃあ、早速やるわよ！・・ねえ、お母様お腹空いたからご飯頂戴♪」
サイズ「・・キモ・・・あ！何でもないです！！じゃあ、ミルクあげるから飲んでね」
ルイズ「・・は？哺乳瓶じゃない？私って赤ちゃん？・・まあいいわ！早速頂きまー・・！！」
ブゥゥゥゥ！！！！
サイズ「うわぁ！サイズの左手に付いたじゃないかぁ！」
ルイズ「ゲホ！！サイズちゃん・・この中身何？」
サイズ「え？白い絵の具混ぜた色水・・」
ルイズ「・・・ちょっと！！親を〇す気？・・洒落じゃ済まないわよぉ！！・・まあいいわ！じゃあ次の話行くわね！・・ねえ？お母様テストの点数見て！どう？１００点凄いでしょ？」
サイズ「・・・・」
ルイズ「・・・あのう？お母様？」
サイズ「・・ねえ？何で１０まで同じ筆跡なのに最後の０が子供が書いた字なのかな？あと、×が全て修正液で〇に書き直されてるけどどう言う事かな？・・・・親をごま〇そうとしてもダメだよ！悪い子にはお〇りペンペンだから今すぐお〇り向けてね♪」
ルイズ「・・は？何で娘の前にお〇り向けて娘に叩かれなくちゃいけないのよぉ！！親の威厳が・・・もういいわよ！！好きにしなさいよね！！」
サイズ「でへへ早速ミニ〇カ捲るね・・・あ？ポンタ君パ〇ツ穿いてるんだ？可愛いまるで生きてるみたい・・・じゃあ、お仕置き行くよ！！」
バチーン！！
？「うぎゃぁぁぁぁ！！！！」
サイズ「・・・え？今明らかにポンタ君の叫び声が間近で聞こえたけど・・・まあいいか？じゃあこれでコント終了だよ！本当に寒いギャグばかりでごめんね・・・あれ？そう言えば今日特別ゲストで落語家ポンタ君が来る予定だけど、どこ隠れてるんだろ？」
ルイズ「・・・・」
サイズ「・・そうだ！やーい！ポンタ君のバー〇！」
ボォォォン！！
ポンタ「ンホー！！いくらサイズちゃんでも許さないぞぉ！！」
サイズ「！！げ？お母様のミニ〇カからポンタ君が・・・まさか？」
ポンタ「・・そうだよ！ルイズちゃんから無理やりアレに化ける様に頼まれて今までずっとルイズちゃんに穿かされて来たんだよ！それにしてもルイズちゃんて男がいない楽屋では平気であぐらかいたり〇までこいたり・・・」
ルイズ「！！ポンタ！！これ以上喋ったら・・（赤面）」
サイズ「・・まあ、男がいない時くらい気を抜きたいよね・・・って？ポンタ君がお母様のアレになってたって事は今お母様は・・・」
ビュゥゥゥ！！！
ルイズ「！！キャァァァ！！何で下から風が吹くのよぉ！！！」
ブシュゥゥゥゥ！！！！！
ポンタ「・・・ルイ・・ズ・・ちゃんの・・・アレ・・・が・・・グブッ！」
サイズ「！！げ？ポンタ君の鼻から大量の〇が噴出して白目〇き出しで泡吹いてるよぉ！！今すぐ１１９番呼ぶね！！読者さん！コロナに負けずに笑顔で人生頑張ろうね！！またね！！」
カカカーン！！
・・失礼しました！！とにかく思いっきり笑いながら希望信じて楽しく元気に人生頑張りましょう！！
完