ポンタ　VS　サイズ　ハチャメチャ３�劵泪薀愁鵐譟璽后�！

私「いやぁ！今日寒い！！今回、寒さを凌ぐ為に若い会員同士でマラソン大会行う！先にゴールした方に賞金２万円渡そう！なお、１�劼瓦箸貌餞慷儖佞靴燭�らぜひ突破する様に！！さあ、行けぇ！！」
バァァン！！
ポンタ「へへ♪野球で全力疾走したりするからマラソン楽勝だい！！さて！そろそろ１�匆瓩�るけど・・へ？テーブルがあって椅子が２つに背脂ラーメンが２つあるよ！へ？最後の一滴まで飲み干した場合のみ先に進んで良い？オリホー僕、太麵大好きだから一気に食べるぞぉ！！」
サイズ「・・げ！！全力で走った矢先にこってりラーメン？小６の女子が食べれる訳ないよぉ！！・・でも、勝つ為に無理しても食べなきゃ・・・う！気持ち悪ぅ・・・」
そして！
ポンタ「ゲェップ♪オリホーただで食えて最高だね！！さて、サイズちゃん！僕、先に走るからゆっくり味わってねぇ♪」
そして！
ポンタ「・・そろそろ２�匆瓩�る頃だけど・・・へ？２つのテーブルと２つの椅子とがあるけど・・あ！これスペースインベーダーじゃん！へ？自腹で１００円玉入れて１面クリアした場合のみ先に進める？よし！やるぞぉ！！・・・ンホー！！すぐ敵が降りてきてGAME　OVERだよぉ！！また自腹でお金入れてクリア大変だよぉ！！！」
サイズ「・・う！ゲホォ！！何とかスープ飲んだけど・・食べてすぐ走ったから何度も嘔吐したよぉ・・・あ！懐かしいゲーム筐体機だねあ！あたしが大好きなスペースインベーダーだよ♪え？敵全滅させれば先進んでいいの？よし！小遣い入れてサイズの腕、見せてあげるね・・・よし！敵が一番下に並んだ所で一気に撃つよ！！・・えへへ名古屋撃ち成功でUFOまで撃ち倒したよ♪・・じゃあ、ポンタ君！先にゴールするからゆっくり遊んでねげへへ！！」
そして！
サイズ「・・さて！もう３�劼妊粥璽觚�えるはずだけど・・あ！看板がある！・・え？女ゴールは右？よし！右に走るよ♪・・あ！ゴールだ！！・・あれ？ゴール前にポンタ君の妻ヘカテーおばちゃんが構えてるけど・・・」
ヘカテー「サイズちゃん！ポンタさんを勝たせる為にも絶対ゴールさせる訳には行かないんです！！ＧＫとして全力でサイズちゃんの邪魔をしますからごめんなさいね！！」
サイズ「げ！！まさかマラソンにゴールキーパーがいるなんて・・・会長おじちゃんらしい発想だね・・よし！一気にかわすよ」
ガチッ！！
サイズ「・・ヘカテーおばちゃん！離してよぉ！！」
ヘカテー「ダメです！ポンタさーん今のうちにゴールして下さいね・・・」
そして！
ポンタ「ふう！千円も使ってやっとクリアしたけどもう勝てないから完走だけでもしよう・・・へ？看板がある！オスのゴールは左？よし！左行くぞぉ！！・・オリホー！ゴールだぁ！！・・・へ？何でゴール前にサイズちゃんのパパ、才人さんが身構えてるの？」
才人「・・随分遅かったな・・悪いが俺の娘サイズちゃんを勝たせる為にも全力でゴールを守る！覚悟しろ！！」
ポンタ「ンホー！これ、サッカーじゃないんだよぉ！！・・よし！力づくでゴールインするから勝負だぁ！！」
ガチッ！！
ポンタ「・・・才人さん・・本気で僕を止めようと・・・」
才人「当たり前だ！娘を持つ読者なら俺の気持ち、わかるよな・・・」
ポンタ「・・・こうなりゃ禁断の手だ！！喰らえ！！」
チーン！！
才人「！！！！！！・・・サイズ・・パパ・・許し・・・グブッ！」
ポンタ「・・・勝負って非情だよね・・・さて、このままゴールテープ切るよ♪」
一方！
ベチャッ！！
ヘカテー「きゃぁぁぁ！！私の顔にサイズちゃんの〇ダレがぁぁぁ！！！」
サイズ「げへへ可愛い顔にヨダ〇垂らしてごめんね・・・さて、このままゴールテープ切るよ♪」
・・そして！
ピピーッ♪
私「・・両者ほぼ同時にテープ切った為、両者引き分け！！よって各１万円ずつ山分けだ！！」
ポンタ「オリホー１万円手に入ったぞぉ！！早速再来年のお寿司屋開店資金に回すぞぉ♪」
サイズ「えへへ１万円手に入ったよぉ♪早速これでお父様が大好きなワイン買って親孝行するよ！！」
こうして、無事に３�劵泪薀愁鷭�了しました！！
読者様も風邪などに気をつけながら運動の秋などを楽しみましょう！！
完