サイズちゃん達の嘘のみの会話遊び！

サイズ「ねえ！ポンタ君！あたし達のクラスの間で嘘のみで会話楽しむ遊びが流行ってるんだけど良かったらその遊びで遊んで見る？」
ポンタ「へ？お互い嘘しか言わない状態で会話するの？・・面白そうだからやってみるか？早速サイズちゃんから話をしてよ！」
サイズ「いいよ・・はぁ・・今日も凄く寒くて気持ち良かったよね？」
ポンタ「・・へ？何言ってるの？今日凄く蒸し暑くて気分あまり良くなかったじゃん！・・暑さのせいで頭壊れた？」
サイズ「！！ポンタ君！これは嘘言うゲームだから嘘言ってるに決まってるじゃん！ルール分かってる？じゃあ、今度ポンタ君から会話してよ！！」
ポンタ「わかったよ！・・よし！このままオリックスが単独最下位で日本一逃すぞ・・・って？ンホー！！サイズちゃん！いくら嘘だからって縁起でもない事言わせるない！！（怒）」
サイズ「・・自分からプロ野球の話をしたくせに・・あくまで嘘言う子供向け？の遊びだからそんなに青筋立てなくてもも・・・じゃあ、次サイズから話すよ♪・・毎晩、中学校に行かない時に自転車でサドルにスカート敷きながら小学生の後ろを走行してるんだよ！あたしのチャリパ〇チラ見ない子供達が常にムスッとして毎日あたしが来ないのを不快に通学路であたしが来ないのを待ってないんだよ」
ポンタ「・・・・あのさぁ・・長文で言ってる意味がさっぱり理解出来ないけど読者さんは意味わかったかな？・・まあ、あくまで真逆を言ってると考えれば何となく意味分かる気もするけど・・でも、毎日登校する度にセーラー服姿のサイズちゃんの白いアレを見れるんなら小学校行くのが楽しくて仕方ないかもね？（苦笑）ちなみに、あくまで風のみでスカートが勝手に捲れて自分からスカート捲るのと意味が違うから法律上、グレーゾーンらしいよ！じゃあ、最後に僕が喋るよ！！会長ってさ！高校時代に化学のテストで満点取った事が一度だけあったらしいよ！！全然笑えないよね？（爆笑！）」
サイズ「・・それ本当の話？・・会長って意外と頭いいんだね！！ブハハハハハ！！！！」
閻魔？「・・君達！よくも私の高校時代の実話を話してくれたな？当時は化学が大嫌いで殆ど化学を勉強してなくて本当に〇点取った事があったんだ！！何回も嘘をついた罰で今から君達の舌を頂くぞ！！覚悟しろ！！」
ポンタ「ンホー！会長・・いや！閻魔がキレたぞ！サイズちゃん！すぐ逃げよう！！」
サイズ「へへ♪会長・・いや！閻魔おじちゃん！ここまでおいであっかんべー」
・・高校時代、化学が本当に嫌で勉強しなかったら本当に無得点だった事がありました！まあ、良き１０代の思い出ですけどね・・（苦笑）良かったら私が考案した嘘のみの会話ゲームお試しどうぞ！（感想は、普通に書いて下さいね！（笑））
完