夢の真剣勝負！バファローズ・ポンタ　VS　グランパス・ポンタ

ボカッ！
ポンタ「ンホー！ヘカテーちゃん？いきなり何で僕の頭を〇ぐるの？」
ヘカテー「ポンタさん！まさか私を裏切って赤い服着ながら知らない雌狸と浮〇するとは思わなかったです！！今から離婚します！！」
ポンタ「ちょっと待って！僕！〇気なんかする訳ないじゃん！！そもそも赤い服なんて着ないやい！！」
ヘカテー「・・・確かにオリックスに赤い服はないですよね？・・じゃあ、あの〇ブホで見たあのポンタさんは一体？」
ポンタ「今からそのラ〇ホに行って正体とっちめてやる！！」
そして！
ポンタ？「グラホー今日は最高に楽しかったよ♪また一緒にやろうね？」
ポンタ「・・・ンホー！確かに僕自身じゃないか？しかも知らない雌狸とイチャついて！！許さないぞぉ！やい！そこの僕！お前は誰だ？」
Ｇポンタ「ンホー！とうとうばれたか？へへ！僕は別の世界から来たグランパス・ポンタだい！Ｊリーグの名古屋のマスコットやってるんだい！偶然、この世界への次元の切れ目を知って不定期にこの世界に来ては普段出来ない事を堂々とやってたんだい！」
Ｂポンタ「ンホー！自分の世界じゃ出来ない事をこっちでやらかして責任を僕に押し付ける何て酷いや！！今すぐ帰れ！」
Ｇポンタ「わかったよ・・でも、せっかくだから僕と真剣勝負しないか？まず、僕が得意なＰＫで勝負して最後に各1打席ずつ打撃で勝負だ！」
Ｂポンタ「いいよ！どっちが強いか真剣勝負だい！！」
そして！
シャナ「おい！いよいよ２匹のポンタの真剣勝負始めるぞまずＰＫで先攻Ｇポンタだ！」
Ｇポンタ「Ｂポンタ！僕のシュート止めれるかな？行くぞ！」
ゴール！
Ｂポンタ「ンホー！メッシ並みの速いシュートで止めれなかったよぉ！こうなったら僕がお前からゴール奪ってやる！喰らえ！」
バチーッ！
Ｇポンタ「グラホー！やっぱり素狸のシュートは遅くて楽だね♪さて！この勝負は僕の勝ちだい！じゃあ、君の得意な打撃で勝負だい！」
そして！
サイズ「今からＢポンタ君が投げてＧポンタ君が打つんだよ！」
Ｇポンタ「ンホー！金属バットってこんなに重いの？聞いてないよぉ！！もうヤケ〇ソだい！さっさと投げろ！」
ガキーッ！
Ｂポンタ「オリホー！中飛に抑えたぞ！でも、素狸が僕の１５７キロの球を外野に打つだけでも凄いや！さて！今度は僕が打つから早くマウンドに行って投げてよ！」
ガキーッ！
Ｂポンタ「ンホー！あまりに球が遅過ぎてタイミング外れて中飛になったよぉ！！・・トータルで僕の負けだい！でも、サッカーも悪くないや！よし！今度会長の県のＪ１のアルビレックス新潟も応援するぞぉ！」
Ｇポンタ「・・サッカーもいいけど野球も楽しいや♪よし！僕も読売ジャイアンツも応援して必ず巨人とグランパスとが日本一なる様にサポートするぞぉ！・・あ？そろそろ僕の世界のヘカテーちゃんが待ってるから元の世界に帰るよ！また会おう！！」
こうして、２匹のポンタは固い握手してＧポンタは次元の切れ目から元の世界へ帰りました！
まさか名古屋グランパスポンタがいるとは本当に私も驚いてます！！
サッカーも野球も盛り上げて行きましょう！！
完