322件のひとこと日記があります。
2024/06/26 06:24
先祖の因○?ポンタ VS 男爵ディーノ
ポンタ「あれ?僕の店のドアが空いてる?ヘカテーちゃんが先に準備してるのかな?あれ?手紙が?・・あなたの妻は預りました!助けたくば地図上の男塾まで来る様に・・ンホー!ふ○けるなぁ!!今すぐ○り込んでやるぅ!!」
そして!
ポンタ「へぇ?この廃校が男塾か?ええと、この廊下を・・あ?ヘカテーちゃん今すぐ牢を開けるよ♪」
ヘカテー「ポンタさーん!その牢に電○が!!」
ポンタ「ンホー!危なかったよぉ!一体誰が・・」
?「ほほう!遂に来ましたな?」
ポンタ「!!お前は誰だ?」
ディーノ「私は男爵ディーノ!かつて私の高祖父は西部時代に強〇、誘〇、〇人など繰り返しましたが、ある日!あなたの先祖、保安官ポンキッドに〇ち〇されたのです!それ以来敵○ちで代々ポンキッドの子孫を探してましたが、偶然TVであなたを見つけて、それであなたの妻を○拐して、あなたを呼んだのです!さあ、高祖父の〇みを晴らす為に〇流へ誘いましょう!」
グイイン!!
ポンタ「へ?床がコンベアみたいに後ろへ・・ンホー!電○に触れちゃうよぉ!!」
ダダダダァ!!
ヘカテー「ポンタさーん!!」
ディーノ「ほほう?カール・ルイスと同記録の速度よりも速く走れるとは・・では、障害物競走に挑戦して頂きます!」
ポンタ「へ?ンホー!!刃が向いたハードルがいっぱい向かって来るよぉ!!」
ピョン!ピョン!
ヘカテー「ポンタさーん!!(涙)」
ディーノ「ふふ!もし、失敗すれば体は分○しますよ!」
ポンタ「うおお!!先祖の名誉と愛との為にも絶対乗り越えてやるう!!」
ディーノ「く!まさか全てのハードルを乗り越えるとは・・なら最後の攻撃!!○チを○らうがいい!!」
バチーン!!
ポンタ「グホッ!!ム〇が首に・・しかも反動で背中がコンベアに・・うぎゃぁぁぁ!!背中がぁぁぁ!!」
ヘカテー「ポンタさーん!!(大涙)」
ディーノ「これは実際に西部時代で行われた処○法です!もし、先祖の非を認めて謝罪するなら助けてあげましょう!」
ポンタ「バ〇にするなぁ!!ポンキッド様は〇くない!!○いのはお前の高祖父だい!!」
グイッ!!
ディーノ「ほほう?力比べですか?しかし、私は力比べは嫌いでね!」
パッ!・・バチーン!!
ディーノ「!!私の首に〇チが・・」
ポンタ「へへ!絶対ム〇を放すと思ったよ!このまま電○の牢にぶつかって高祖父と一緒にポンキッド様に謝れぇ!!」
ディーノ「ぎゃぁぁぁ!!!」
・・そして!
ヘカテー「ポンタさん・・背中大丈夫ですか?」
ポンタ「うん・・ヘカテーちゃんが僕の背中をパ○ツで止○したりヨダ〇で消毒してくれたから大丈夫だよ・・読者さんの先祖はどんな人か知らないけど、過去はどうであれ先祖に敬意を表しながら子孫から尊敬される様な人生を生きようよ・・また読んでね・・・」
完
?「・・僕の名誉の為に頑張ってくれて感謝するよ!空から君らを見守るからね!」