322件のひとこと日記があります。
2024/07/04 18:16
ポンタ達のドラクエはぐれメタル狩り!!
ポンタ「へぇ?ここが勇者ロトが生前に修行したルビスの塔か?早速、皆で5階に上がってはぐれメタルを倒して一気に強くなろうよ♪行くよ!」
そして!
アルル「うわぁ!かなり廊下がボロボロだよ!本当にここに・・あ!あの銀の動物は?」
ポンタ「オリホーもう、はぐれメタル見つけたよぉ♪よし!この金属バットの魔人○きを喰らえぇ!!」
スカッ!ズゴーン!!
ドラコ「ちょっとぉ!!あたしを○す気?しっかり狙ってよぉ!!よし!あたしの隼キックお見舞いしちゃうよ喰らえぇ!!」
ガキガキッ!!
ドラコ「!!ビエェェェン!!何て硬さなんだろぉぉ!!足が痛いよぉ!!」
ウィッチ「なら!わたくしの究極の魔法をお見舞いしてあげますわ♪はぐれさん!悪く思わないで下さいねそれ!!メテオォ!!」
ピュゥーン!!ドガァァン!!
ウィッチ「ふふ♪おバ〇さんね?これで、はぐれさんは・・って?え?ピンピンしてますわ!!何故?」
アルル「ウィッチ!元々あらゆる魔法は効かないんだよぉ・・よし!僕に任せてよねぇ!そこの、はー君このメイド姿の僕の白いお〇りを見てよ♪どう?僕の白パ○ツのお〇り可愛い?もし、僕に近づいたら君の顔に直〇ン座りしてあげちゃうよ早く!僕をじら○ないでよぉ♪」
はぐれメタル「!!」
アルル「よし!僕の真後ろに来たね?約束通りに君の顔に座っちゃお」
ブニャッ
アルル「うふふ想像以上に座り心地いいね♪はー君僕のお〇り、気持ちいい?こんな事する女子まずいないんだよ♪さて!ポンタ君!今のうちに・・」
ポンタ「ナイス!アルルちゃん!よし!この○ばりで・・喰らえぇ!!」
はぐれメタル「!!」
ビューン!!
アルル「きゃぁぁぁ!!僕を顔に座らせたまま高速で逃げないでぇぇ!!ぎゃぁぁ!!壁にぶつかるぅ!!」
キキッ!!ズテェェン!!
ドラコ「アルルゥ!!背中から落ちたけど怪我大丈夫?」
アルル「イタタ!!僕は大丈夫だけど・・よくもこれだけサービスしたのに僕を振り落としたなぁ!!皆で一斉に囲んじゃえ!!(怒)」
そして!
はぐれメタル「・・・」
ウィッチ「はぁ!やっと追い詰めましたわ!では、ポンタさん!思いっきり会心の一撃をお見舞いして下さいわね!」
ポンタ「へへ!これでこいつを倒せば莫大な経験値を得て皆一気に強くなって、野球がより上手くなったりドラコちゃんがより美少女なったり、ウィッチちゃんがより魔力高めたりアルルちゃんがよりエ〇くなったりなるぞぉ!!それぇ!!」
・・・ピタッ!
ドラコ「!!え?何でせっかく追い詰めたのに金属バット止めるんだよぉ?」
ポンタ「・・やめよう!よく考えたら、はぐれメタル本人は何も○い事してないじゃん!!なのに、僕達の身○手な○望だけで一方的に○を奪われるなんて残○過ぎるよぉ・・かつての魔王ゾーマと変わらないじゃん!!・・よし!今から君を見逃すからね絶対誰にも見つかっちゃダメだよ♪」
アルル「・・はー君本当にごめんね!お詫びに僕が君の顔をヨダ〇たっぷりのベ〇で○めてあげるからね♪」
・・ペ〇ッ
はぐれメタル「!!」
そして!
ウィッチ「・・はぐれさん!凄く嬉しそうな表情でアルルさんのヨ○レ塗れ状態で去って行きましたわ!でも、やはり勿体なかったですわねぇ・・ところで、はぐれさんてどんなお味でしたの?」
アルル「え?・・秘密だよ♪」
ドラコ「あれ?あの靴何だろ?わぁ金が塗られて青い宝石がはめられてるよ♪」
ポンタ「オリホー幸せの靴じゃん♪きっとあのはぐれメタルが自分を見逃して更にアルルちゃんのパ○ツ、ヨダ〇サービス受けさせてくれたお礼に落としたんだよよし!今からなんでも鑑定団に行って本物だったら即Amazonに出して山分けするぞぉ!!」
こうして、ポンタ達はTV局に駆け込みました!!
私自身、FC時代からのドラクエファンで、よく、はぐれ狩りしてました!
またどうぞ!
完
※子供時代に書き残した復活の呪文を書き写した画像も貼りますので、良かったらどうぞ!