ポンタからのキン肉マン超人達へのインタビュー！

ポンタ「オリホー七夕の夜にキン肉マンの新アニメ見れて本当に楽しかったなぁ♪来週以降も絶対見るぞぉ！！よし！今からその超人達に色々質問してみよう！！」
そして！
バッファローマン「何だ？この俺に何か用か？」
ポンタ「うん！あのさ！突然だけど頭貸してくれない？」
バッファローマン「うん？俺のロングホーンを触りたいのか？いいぜ！好きに触りな！」
バッ！
ポンタ「ププッ！！やっぱりバッファローマンの頭は、〇げてんじゃん！！髪は、〇ラじゃん！！ダッサ！ブハハハハ！！（笑）」
バッファローマン「・・おい？て○え！自分が何したか分かってんのか？・・喰らえぇ！ハリケーンミキサー！！」
ドカッ！バキッ！バキッ！！
・・そして！
ポンタ「・・う・体が痛・・でも、僕も超人・・さて・次の超人へ・・」
そして！
アシュラマン「カッカッカ！おう？ポンタじゃねえか？草野球で将軍様が６番打者で世話になってるなぁ！」
ポンタ「うん将軍も打ってくれてるお陰でポンタンズが首位独走だい♪本題だけど、アシュラマンてさ？腕が６本あるけど、腕同時に動かす感覚ってどんな感じなの？」
アシュラマン「・・例えば、生まれつき指が４本しかない障害者が健常者に指を５本動かす感覚は？と聞いてるのと同じだな！」
ポンタ「・・成程！つまり腕６本動かせるのが当たり前で感覚自体考えた事ないんだね？最後にアシュラマンて顔３つあるけど、耳はどこにあるの？」
アシュラマン「！！・・・」
ポンタ「へ？まさか自分の耳がどこにあるか知らないんじゃ？・・アシュラマンて実は認〇症？」
アシュラマン「・・おい！せっかくだからアシュラバスター経験させてやろう！喰らえぇ！アシュラバスター！！」
ドガァァァン！！
・・そして！
ポンタ「・・う・・足が・・でも・最後の超人・・質問・・」
そして！
ザ・忍者「遅かったでござるな？しかし、体大丈夫でござるか？」
ポンタ「・・うん！まだ大丈夫だけど・・率直に聞くよ！ザ・忍者さんの本名って何？」
ザ・忍者「・・拙者は元より孤独に闇に生きる者！その拙者に名前自体意味がないのでござる！」
ポンタ「！！そっか？それで最初から名前がないんだね？でも、名前がないと戸籍もないし年金も医療も受けれないから大変だよね？」
ザ・忍者「・・忍者に年金も医療も不要でござる！全て己自身のみで生きるのでござる！・・ところで、今リングでお主の仲間達が試合してる様でござるが・・」
アルル「ドラコ！喰らえぇ！パロ・スペシャル！！」
ドラコ「ガッピーン！！ええい！こんなの強引に外してやる！！アルル！喰らえぇ！！ドラコバスター！！」
ドガァァァン！！
アルル「・・グハッ！！」
ポンタ「！！ンホー！何キン肉マンごっこしてんの？吐○してるじゃん！今すぐ救急車を！！」
アルルは、即搬送されました！
子供時代から見たキン肉マンをこの年で新作見れて本当に感激です！！
キン肉マン！万歳！
完