アルル達の納涼祭♪

ルイズ「あんた達！今夜、うちのメイド喫茶を貸切状態にして納涼祭開くから絶対参加しなさいよね」
そして！
ルイズ「アルルちゃんにウィッチ！そして、ドラコ！改めて暑い中、バイトお疲れ様ね♪あんた達が一生懸命にオタク達に奉仕頑張ってるから売り上げも去年の倍以上上がったわ今回、お礼に私のおごりで焼肉やビールなど飲み放題だから遠慮せずに頂きなさいよね♪早速、乾杯するわね！乾杯！！」
そして！
ドラコ「プハー！やっぱタダで呑めるのは最高だよね？・・って？ねぇ？アルル？何で烏龍茶しか飲まないの？」
アルル「え？僕、お酒弱いから・・」
ウィッチ「せっかくルイズママが用意したビールを呑まないのは、恩を○で返すと同じですわ！ドラコさん！今すぐアルルさんを羽交い○めして下さいな！今からアルルさんの口にビールを流し込みますわ！」
アルル「！！いやぁぁん！！やめてぇ！！・・う！ゲホッ！！」
そして！
アルル「・・・」
ドラコ「ねぇ？アルル？・・ダメだ！完全に意識無くしてるよ！」
ウィッチ「情けないですわ！じゃあ、皆で焼肉食べましょ♪」
そして！
ドラコ「ふう！レバー！ホ○モンと最高に旨い！！あ！アルル？もう起きたの？気分どう？」
アルル「・・ふふ○らえぇ！！」
ブゥゥ！！バチャッ！！
ドラコ「ぎゃぁぁ！！あたしの顔に大量の生温かいビールがぁ！！アルル！一体何を・・」
アルル「ギャハハ！！ドラコの顔が僕のヨ○レ混じりのビール塗れ！！最高！！（笑）」
ウィッチ「！！アルルさん！何て事を・・優勝のビールかけと違うんですよ！！」
アルル「何？今日は納涼祭だから○礼が許されるんだよ！！それ！ウィッチの焼肉にも僕のヨダ○ビールかけちゃえ♪」
ウィッチ「！！わたくしのお肉が・・もう食べれませんわ・・」
アルル「何？ルイズママが用意した肉を食べないなんて・・よし！僕がウィッチの口に直接焼肉入れるからねそれ！」
ウィッチ「！！おやめなさ・・う！オエェェ！！」
そして！
アルル「・・皆、眠っちゃって情けないよ！さて！ルイズママにお酌しようと♪」
そして！
ルイズ「どう？お酒楽しんでるかしら？ところで、あの２人！こんなにビール弱かったかしら？」
アルル「うん気にしなくていいから♪改めて僕を雇ったり養子にしてくれてありがと本当にルイズママに会えて最高に幸せだよ♪これからも感謝を忘れずにルイズママの為に笑顔で働くからねルイズママ愛してるよ♪チュッ」
ルイズ「・・ちょっと？気持ちは嬉しいけど同性にするのはマ○イわよね・・」
アルル「え？僕の気持ちを受け取れないの？なら、僕がルイズママを仰向けに寝かせてから、そのルイズママの顔に直白○ン座りサービスしちゃうよ♪それっ！」
ルイズ「！！ちょっと？いきなり…あ！アルルちゃんの小さくて可愛い白いお◯り…はちょっとぉ！誰かぁ！！アルルちゃんを素面に・・きゃぁぁ！！」
プニャッ
・・その後は読者さんの想像に任せます・・
私自身、先程会社の納涼祭で今年初めてビール呑んで楽しかったです！！
読者さんも冷たいビールでも呑みながら暑さを乗り切りましょう！！
完