あゆむ君の初メイド喫茶アルバイト

あゆむ「ふう！最近スイッチも飽きて来たし何か楽しい事・・え？マジック・ルイズ？・・よし！入って見るか？」
ガラッ！
アルル「あ！お帰りなさいませ若いご主人様早速ですが、お昼する？それとも僕？」
あゆむ「・・じゃあ、お昼でも・・」
そして！
あゆむ「！！何て美味しそうなカレーなんだろ・・！！うめぇ！！こんな美味いカレー初めてだよぉ！！」
アルル「うふふ若いご主人様に喜んで貰えて僕も嬉しいよ♪じゃあ、最後に僕からのご奉仕楽しんでくれるかな？」
あゆむ「メイドちゃんからのご奉仕？」
・・そして！
アルル「・・どう？僕からのサービス楽しかった？また帰って来てね♪行ってらっしゃいませ！若いご主人様」
ガラッ！
あゆむ「・・・まさか、メイド喫茶でメイドちゃんからの白いお〇りさ〇らせられたり指〇められてヨ〇レだらけにされたりなるなんて・・でも、あの子！笑顔で楽しそうだったなぁ・・僕も女ならメイドちゃんに・・あれ？貼り紙？・・え？年齢、男女問わずメイドちゃん募集中？・・・よし！！」
・・そして！
ルイズ「アルル！今年辞めたドラコの穴埋めで今から一人面接来るからあんたの判断で採用決めなさいよね♪」
アルル「うん！僕に任せてよ！さて！どんな子が来るかな？・・どうぞ！」
ガラッ！
あゆむ「・・初めまして！俺・・あ！あの時のメイドちゃん？」
アルル「！！え？あの時の若いご主人様？これは・・」
・・そして！
アルル「・・うん！君の志望意思は十分わかったよじゃあ、早速採用しようか？今から水色のメイド服と赤いパ〇ツとに着替えて奉仕室で待っててよ♪思いっきりご奉仕楽しんでよ♪」
・・そして！
あゆむ「・・まさか本当に俺がメイドちゃんに採用なるなんて・・あ！スカートって涼しくていいよね？よし！思いっきりご奉仕楽しむ・・」
ガラッ！
あゆむ「あ！いらっしゃ・・じゃなかった！お帰りなさいませ・・って？あ！お前！クラスメイトの女子の？」
伊集院「！！え？あゆむさん？何であなたがメイドに・・」
そして！
伊集院「・・なるほど！わかりましたわ！元々〇装好きなあなたには天職かも知れないですわね？では、どんなサービス出来ますかしら？」
あゆむ「・・ご飯する？それとも・・俺？」
伊集院「・・まあ、ご飯お願い出来ますかしら？」
そして！
伊集院「！！美味そうなパンケーキです事！・・！！あなたにこんな才能があるとは知りませんでしたわ！！うちの専属メイドよりずっと美味しいですわ・・本当にご馳走様ですわ♪ところで、最後の俺？のサービスとは？」
あゆむ「・・・うん！これ！あくまで仕事だからね！！」
・・そして！
あゆむ「・・・（赤面）」
伊集院「・・まさか、メイド喫茶で男子の赤いお〇りをさ〇らせられたり私の指を〇められて〇ば塗れにされるなんて・・本当に人生分からない物ですわ！！でも、あゆむさん！凄く楽しそうでしたし私も本当に楽しかったですわでは、奉仕料○○万円置いていきますわ♪お釣りは全額あゆむさんの所持金にして下さいな今後もあゆむさん指名で来店しますから、ぜひ◯装メイド楽しんで下さいな♪」
あゆむ「…伊集院…本当にありがとぉ…俺！メイドちゃんとしてバイト頑張るよ！(半涙？)」
…そして！
ルイズ「あゆむ！本当に新人ながら今月◯◯万円も利益出して本当に良く頑張ったわね早速お給料を手渡しするから大切に使いなさいよね♪」
あゆむ「え？こんなに大金を…ルイズママ！本当にありがとうごさいます！これでお母さんに可愛いドレス買ってプレゼントします！来月も楽しく頑張ります」
こうしてあゆむは、母親に可愛いドレスを買ってプレゼントしました！
完