サイズちゃんとあゆむ君

あゆむ「ふう！客の前で堂々と〇装出来て逆立ちパン〇ラも披露したり客の顔など〇め回したりしながら大金まで貰えて、本当に俺にとってメイドは天職だよ」
アルル「うんあゆむが満足してくれて僕も嬉しいよ♪そうだ！僕のお姉ちゃんに会ってみない？ルイズママの実の娘なんだけど・・」
あゆむ「え？・・わかった！会ってみるか？」
そして！
サイズ「へぇ！君が新人〇装メイドのあゆむ？あたし、お母様（ルイズ）の娘、サイ・・」
あゆむ「！！・・ごめん！俺！用事あるから失礼しちゃうよぉ！！」
サイズ「・・どうしたんだろ？」
そして！
アルル「あゆむ！何でお姉ちゃんの前でいきなり〇げたんだよぉ？」
あゆむ「・・だって、あの人！俺の中学の１個上で昔、あの人が４人のヤ〇キー達に絡まれてる時に余裕でヤン〇ー達を返り〇ちしたのを目撃して、それ以来、あの人を〇らせたらどんな目に遭うか〇過ぎて、出来る限り関わらない様にしてるんだよぉ！！」
アルル「・・そうなんだ？確かにお姉ちゃんは柔術黒帯以上だけど本当に優しいから・・」
あゆむ「いや！女って誰でも〇らせると本当に〇いよぉ！！あ！丁度メイド料理の食材買う時間だから俺が自転車で買って来るから！」
そして！
子供「あ！あの水色のお姉ちゃんのサドルから可愛いパ〇ツ丸見え」
あゆむ「！！よし！あの子！俺のチャリ〇ラに釘付けなってるな？本当に自転車だと堂々と他人にパン〇ラ見せられて気持ちいいよなぁ♪あ！もうこんな時間？人気（ひとけ）がなさそうだけど近道通るか？」
そして！
番長「よお！そこのメイド！堂々と俺達にパ〇ツ見せびらかして〇勢がいいな！良かったら俺達と遊ばねえか？」
あゆむ「げ！いや！俺！これから午後のバイト・・」
舎弟「！！こいつ！男じゃねえか？ふ〇けやがって！今すぐリ〇チだ！！」
あゆむ「！！うわぁ！！誰かぁ！！俺を助けてぇ！！」
サイズ「！！今、男子の〇鳴が・・あ！あゆむが・・ねえ？あんた達？何やって・・って？あんた達！この前あたしが返り〇ちした〇ンキー達じゃん！ねぇ？今すぐあゆむから離れないと・・」
番長「！！げ！女番長サイズだぁ！！今すぐ〇げるぞぉ！！」
舎弟「番長！俺を置いて〇げないで下さい！！」
そして！
あゆむ「・・サイズ先輩・・俺・・本当に先輩を誤解してたよぉ！！本当に俺を助けてくれてありがとぉ！！（涙）」
サイズ「いいよこれからは仲良く中学生活楽しもうね♪」
そして！
あゆむ「あ！サイズ先輩！良かったら今日俺ん家でスイッチでマリカーしませんか？」
サイズ「マリカー？いいよせっかくだから伊集院やあたしの妹アルルも呼んでＧＰ楽しもうね♪」
こうしてあゆむとサイズとは仲良くなりました！
完