ポンタ！あゆむ君の家に初訪問！

ポンタ「ここが、あゆむの家か？よし！訪問するか？」
ガチャッ！
あゆむ「あ！ポンタ！〇っすいい所に来たな？丁度、君が好きそうな茶色のスカート着たよ！早速2階の俺の部屋に案内するから俺の後ろから階段上がってね♪」
ポンタ「…ごめん！ト〇レ借りるよ…オェェェ」
あゆむ「…何見て気分悪くなったんだろ？あ！ポンタ！大丈夫？早速スイッチでマリカーやろうぜ」
ポンタ「…いや！せっかくだから僕が持って来たFCやろうよ！今すぐTVに繋げるよ！」
あゆむ「え？FC何て初めて見たよ！え？熱〇ドッジ？面白そうだから、これやろうぜ」
そして！
あゆむ「…俺がアメリカやソ連使ってもポンタの花園やインドには〇が立たなかったよ…でも、昔のFCも楽しいなぁ♪あ！母さんが帰って来た！母さん！彼が新しい親友ポンタだよ！」
ママ「いらっしゃい飲み物持って来たわよ…って？あら、何て可愛い狸ちゃんね？初めまして私があゆちゃんのママで〜すちなみに、くふうハヤテのファンで〜す！良かったら〇かせて…きゃあ〇らかくて最高♪お礼にポンタちゃんの指〇めてあげるわ」
パクッ
ポンタ「ンホー！おばさんのヨ〇レがぁぁ洗面所借りるよ」
そして！
あゆむ「…おい？大丈夫か？あ！キン肉マンマッスルタッグマッチ？これやろうぜ」
そして！
パパ「おや？何であゆむの部屋に狸…あ懐かしいなぁ子供時代にブロッケンJrなどに負けてケ〇カしたなぁ…よし俺も参戦しよう！」
そして！
あゆむ「父さん！ブロッケンのガ〇でハ〇るのズ〇いよぉ」
パパ「何を！真剣勝負は厳しんだ！…ふぅ！息子とここまで熱く遊んだの久しぶりだなぁ…ポンタ君て言ったっけ？本当にありがと！ちなみに、私はオイシックスのファンだ！先に下に降りるよ！」
あゆむ「ふぅ俺も熱くなった…って？ポンタ？何で目をそらす…げ俺のスカートから白パ〇ツが…でも、ポンタなら見られてもいいや」
ポンタ「…男のパ〇ツ…うまた気分が…」
あゆむ「ポンタ…そんなに俺のパ〇ツ見るのやだ？」
ポンタ「へ？…いや！そんな事ないよ！暑さで脳が疲れてただけだい！若い分、ヘカテーちゃんよりずっとエ〇いから、自分のパ〇ツにも自信持って〇装人生楽しむといいよ♪あ！もう帰る時間だからFC片付けて失礼するよ！両親と一緒に生きれる時間を大切にしながら親子3人でまたポンタ屋に食べに来てね♪」
あゆむ「うん本当に君は、いい奴だよ♪一生親友でいような♪あと、俺、巨人ファンで必ず阪神やっつけて日本シリーズでポンタのオリックスも倒して必ず坂本やマー君、長野の最後の日本一を見るからな気をつけて帰ってね！」
こうして、あゆむ一家に見送られながらポンタはトラックポンタ丸で自宅に帰りました！
完